2013年09月17日

「サマーヌード 第十一話」(終)


朝日に抱きしめられたナツキはごめん、と言って離れる。
まだ、怖いのかもしれない。好きな人が自分の前からまたいなくなっちゃうんじゃないかって。
俺はいなくなんないよ、という朝日に時間が欲しいというナツキ。自分の気持ち整理する時間が欲しいと。
わかった、俺待ってるよと答える朝日。
朝日のことがもっと好きになっちゃいそうで苦しい、と言って海の家を辞めたくせに、何で今更前の婚約者のことを引きずってるの? 
朝日は待つのだけは得意だから、その辺は大丈夫だけど。
雨に濡れて帰る朝日と、朝日の傘のお陰で濡れずにすんだナツキが対照的だ。

季節は過ぎ、クリスマスの頃。
アオイが寮生活に。事務所が決まったらしい。
朝日はカメラマンの仕事で忙しい。
影山のあとを継いで店長になることが正式に決まったナツキ。就任の挨拶をしていた。

更に時間は経ち、バレンタインの頃に。
雑誌にナツキと店が特集されているのを見て、電話をかけようとする朝日だったが、やめる。
ナツキはナツキで路上で撮影している朝日を見かけても、スルー。
お互いをさけあってる感じ。本当に恋愛感情あんの?

朝日に電話しようかどうか迷っていると、ハナエから電話が。
ヒカルと結婚することになったという。
早!
ケーキ作りを頼まれる。
朝日の所へはヒカルがやって来て、結婚式の招待状を渡される。
時期は四月になっていた。

夏。港区にナツキが訪れる。
浜辺では結婚式の準備が進んでいた。えらく手作り感満載な結婚式だな。
ヒカルは仕事で当日の朝、始発で来るらしい。
ヒカルには部下が出来ていたが、いまいち先輩づらできてない感じ。
ナツキはタカシにレストラン青山と港区の名前の由来を聞く。
青山というのは海で死んだセツコの旦那の名前で、ずっと旦那のことが忘れられずにいたが、ケンジはそれでもいいと言葉以外でつたえようと、ずっと見守っていられる高台に港区を出したのだった。
青山を守り続けたセツコに対して、港区という名前をつけた、と。

朝日が来るのをそわそわして待つナツキ。
やって来た朝日は写真を飾るのをナツキに手伝わせる。
近況を報告し合う二人。
何かお腹すいたなー俺。と朝日。
それって何か私に作れってこと?
おなじみのヤキソバを作って出すナツキ。
一年ぶりに食べたけどさ、二年連続世界一!
また明日といって別れる二人。

朝日はお久しぶりです、と写真館へ。
館長に温かく迎えられる朝日。
ハナエの写真を撮りにきたらしいが、そのシーンはカットされていた。
そして結婚式が始まる。
夜。ケーキ入刀。
ケーキを食べさせあいっこする新郎新婦。
ヒカルの監督作品の上映会。思い出を感謝とともに振り返る。
ヒカルは最終で東京へ帰っていく。

ナツキには朝日のことで結構辛い目にあわせちゃったかな、とハナエ。
だからいい加減ナツキには幸せになってほしい。
この町の結婚式場で失った愛は、ちゃんとこの町で取り戻して下さい。
ありがとね、とナツキ。

ランプを持って外のテーブルに突っ伏しているナツキ。
そこへ朝日がやって来る。
約束の線香花火を取り出す。
「俺は一度口にした約束は守るから」
さすがに火が付くかわかんないけど、という朝日に、日頃の行いが良かったらつくんじゃない? というナツキ。こういうのって普通すぐわすれちゃうんじゃないのというが、
「俺は一日も忘れたことなかったけどね。毎日ナツキのこと考えてた。最後に会った日からずっと。今でもナツキへの思いは変わらないし。俺、おまえのことが好きだから」
ナツキの片を持って、向き直りながら、
「ナツキのことが好きだから」
ナツキ、笑顔になって朝日に抱きつく。
「ずっと側にいるから」
「本当?」
「うん」
「本当にいなくなんない?:
「約束する。だからさ、来年の夏も、またこの海に一緒に来よう。再来年も、三年後も、五年後も、ずっと一緒に来よう」
「うん」
キスをする二人。二回も。
そしてお互い強く抱きしめあうのだった。

ここで終わってりゃいいのに、最後のシーンはいらない。
ああ、最後まで決まらないドラマだな。


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2013年09月10日

「サマーヌード 第十話」


朝日は有名カメラマンの元でアシスタントとして忙しく働いていた。
ナツキも初めこそ右往左往していたが、今ではテキパキと厨房を回せるようになっていた。
タカシが物産展の仕事で東京に出張することになる。
ナツキの部屋に居候しているアオイ。
朝日は自分で写真を撮らせてもらえることになる。撮影は明後日。
東京へ出てきてたった二週間で、それは早すぎるんじゃないの?

タカシがヒカルの元を訪れる。
そっちどうですか? の問いに、
「強いて挙げるならば、ハナエが介護の資格とるために頑張ってることぐらいかな。おまえの影響受けちゃってるんじゃないの?」
「ハナエに謝っといてくれますか。言ってくれればわかります」

タカシに電話で呼び出される朝日。
結局ナツキの家に集合。
ナツキと朝日で買い出しに出ることに。
「ねぇ、何怒ってんの」
「タカシにちょっと腹立ってるだけ。ほんとは決めてたんだよ。次にナツキに会うときは、店に行く時だってさ」
「私も約束した割りには全然食べにこないなと思ってたんだけど」
「仕事で自分の写真が撮れたら、店に行くって決めてたから」
「そんなのいつになるかわかんないって」
「今日決まったんだよ。明後日撮れることになってさ」
よかったじゃん、と朝日の両肩をバンバン叩くナツキ。

「資格が取れたこと、まず報告しなくちゃいけないのはタカシにじゃなくてヒカルだろう。ヒカルに一度会いに行った方がいいんじゃないか」
とケンジに言われるハナエ。

実は独立しようと思ってて、年内でここを辞めることになるという料理長。
そこでオーナーに次の料理長として、ナツキを推薦しようと思ってると。
そもそもおまえを採用したのも俺の後釜を任せられる人材という意味でもあった。
おまえには実績があるからな。

雨が降っていた。
ナツキは思い出す。前の婚約者が傘を持って仕事場まで迎えに来てくれたことを。
仲良く相合い傘で帰ったことを。

介護職員初任者研修終了課程書を眺めて考えるハナエ。
入門みたいな感じとはいえ、二週間で取れるもんなのか?

朝日は仕事が上手くいき、これからも色々撮ってもらうかも知れないと言われる。
満足のいく仕事が出来た朝日は早速ナツキの店に予約を入れる。

朝方、疲労困憊で帰って来たヒカルを待っていたのはハナエだった。
家の前で何時間待ってたんだ。
「謝っといてってどういうつもりなの?」
黙りこくるヒカル。やがて笑いだす。
「私ね、ホームヘルバーの資格取ったから。まだ入門課程だけど」
「嘘。おめでとう」
「それが言いたかっただけ、じゃあね」
去ろうとするハナエを呼び止めるヒカル。
「今日の夜、ご飯食べない? お祝いしようよ、資格取ったお祝い」

予約表を見ていて思わず驚きの声を上げるナツキ。
そこには朝日の名前があった。
「じゃあ、今日のコースはおまえが全部考えろ」
と料理長。
ジャケットを着込んで店にやって来る朝日。
席につくと料理長の景山がやってきて、今夜は全て千代原に作らせますので、と。
そこでハナエとヒカルにバッタリ会うのだった。
「え、なんでいるの?」
相席になる。
ハナエが席を外している間に、ヒカルが、
「ハナエは僕が幸せにします。それでいいんですよね?」
「うん、頼むわ。何か、色々悪かったな」
ハナエが戻ってて来る。
バトンタッチ完了。
食事をしていて、感想を述べない朝日に水を向けるハナエ。
「何か、自分がだんだんすげぇことしちゃったんじゃないかと思ってきてさ。あいつに青山で働いてくれってお願いしたじゃん。結構強引に。こんな美味しい料理作れる人だって知ってたら、お願い出来なかったなと思って」
「それくらい、奇跡的だったってことですね」
食事が終わり、ナツキに見送られる三人。ナツキは明日の仕込みがあるのでまだ帰れない。
じゃあね、と別れる。
朝日が戻ってきて、ナツキの腕を引き寄せる。
「マジ美味かった。美味すぎて気絶するかと思ったー」
「バカじゃないの」
「また来るよ」
頑張ってと言い合って別れる二人。

空を見上げる朝日。
雨の予測をしたのか?
「やっぱ先帰ってて。コンビニ寄ってくわ」
「ナツキによろしくね」
ハナエには見ぬかれてました。
そのうち雨が降ってくる。
ハナエの頭の上にジャケットを被せて雨よけにするヒカル。
そんなヒカルを見つめて、抱きしめるハナエ。
「雨が降るかわからなくても許す」
そしてハナエから、キス。
そのまま二人でジャケットを被って帰って行く二人。

ナツキが店を出る頃にも、雨は落ちていた。
そこへ一本の傘が差し出される。
一瞬、前の婚約者のことが頭を過ぎるが、朝日だった。
「帰ろうと思ったんだけど、傘持ってないかなと思って」
駅まで送ってよ、と朝日。
二人で相合い傘で帰途につく。
「せっかく来てくれたのにさ、前の婚約者のこと思い出してて」
高架橋の下で、ごめんごめんと謝るナツキ。
「まだ忘れらんないの」
「うううん、全然そういうんじゃないんだけど。ちょっと怖いのかも知れない。こういう時間がさあ、長続きしないんじゃないかなぁって思っちゃうのかも知れない。あたし、朝日に出会えて本当に良かったって思ってる。もし出会えてなかったら、今よりももっとひどい状態だったと思うし。こんな前向きな気持ちにさせてくれてさ、ほんとに感謝してるし、本当にありがとう。だから、もっとずっと一緒にいたいって思う」
ここで朝日が思いっきりナツキを抱きしめる。
そしてエンド。

次回は最終回ですが、なんかやり残したことあるんですかね。
一時間もなにやるんだろう。



posted by 松風久遠 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | サマーヌード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

「サマーヌード 第九話」


帰って来たナツキに群がる港区の人々。
ハナエは朝日とナツキがメールのやりとりをしていたことが、多少複雑だった。
いい加減野球選手に例えるのやめないか。
その頃ヒカルは役者の代わりに芝居をやらされて、怒られていた。

写真撮ってやるよ、と朝日に言われるまま立ち位置を指示され、罠にはまって海にはまるナツキ。
海に入って本格的にはしゃぎだす二人。
それを見たハナエは、頭ではふっきれた人でも、誰かと仲良くしてるのみると落ち込む、と。
朝日はナツキの前だけでは自然な表情をする。あんな朝日の顔見たこと無かった。
なんか運命的なもんを感じたんだよね。

ハナエはナツキが青山で待ってると朝日に嘘をつく。
二人きりのシチュエーションを作って貰ったナツキは、お願いがあるんですけど。写真とってもらえませんか、と朝日に頼む。
ハナエはアオイに「ナツキさんの背中おしちゃって良かったんですか?」と問われるが、また野球に例えていうから意味わからん。とにかく送りバントは決めました。と。

皆に会うのも、ここに来るのもこれで最後になるかも知れないじゃん。
先のことはわからないから、とナツキは言う。
ここが私のこの夏の全部だったからね。

ハナエはメールでヒカルに駅へ呼び出される。
ヒカルが帰って来た。
だが、あと10分しかないという。次の最終で帰らないと。
ハナエに会いに10分だけ帰って来たのだ。
10分でも会いたかったから。
「10秒だけくれる?」
と最後にハナエを抱き寄せ、抱きしめるヒカル。
そしてキス。
ハナエも受け入れちゃってるけど?
ちょっと戸惑ってるけど、最後にゃ笑ってたもんな。
ヒカルとハナエをくっつけちゃって、朝日を完全フリーにする目論みか。これで朝日とナツキも恋愛オッケーだな。

ナツキの写真を見て考え込む朝日。
ナツキは夜眠れず、ランタンを持って外に出る。
ナツキに会いに来た朝日は浜辺でナツキを見つける。
ナツキは砂に何かを掘っていた。
それを見て笑う朝日。
「さっき撮った写真持って来たんすけど」
手伝いなさいよ、と朝日を引き留めるナツキ。
結局二人で掘る羽目に。

疲れた、と浜辺に寝転がる二人。

最後にもう一つやりたいことがあるんだけど、と。ごちゃごちゃいいながら、線香花火に興じる二人。
「私さ、婚約者に逃げられてさ、人生最悪の夏を迎える筈だったんだけどさ、ここに来たお陰で、最悪の夏は免れた。ていうか、結構楽しい夏を過ごせたかも」
最後の線香花火の袋に手を着けようとしたナツキの手を掴んで止める朝日。
「これ、来年もつくかな。来年一緒にやろうよ」
「いいよ、別に」
約束だよ、と来年来るんだよ。
いいって言ってるじゃん。
「今度さ、イタリアン食べに来れば?」
「それってやきそばより美味いの?」
期待しないで待っとく。
期待しないで食べに行く。

ナツキが砂浜に掘った文字は、「私はこれからも 港区青山の住人です サイコーの夏をありがとう」だった。
長すぎだよ、一時停止しなきゃ読み切れないよ。
ハナエがヘルパーとして働き始めた。現場入りは早すぎるんじゃあ……
ヒカルはハナエに会ったお陰で演技に感情移入しすぎて、回りに何か良いことあったのかと言われる。うれしそうだな。
「お世話になりました」
朝日もとうとう東京行き。写真館の人に送り出されて、東京行きの電車に乗るのだった。

次回最終回じゃないの? あと二回も感想書くの? いやだーー




posted by 松風久遠 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | サマーヌード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

「サマーヌード 第八話」


「好きになってんじゃん、俺」
このサブタイトル、電話連絡だけで距離を縮めたナツキとのことだったら興ざめだ。
三年間想い続けたカスミ、十年側にいてくれたハナエを蹴飛ばして、新参者のナツキに想いが向いたとなると、ますますこのドラマの人間関係の距離感がわからない。

ナツキは新しい職場にも慣れ、仕事は軌道に乗り始めた。
ヒカルはアシスタントディレクターとしてこき使われる日々。
ハナエは就職活動を始めるが、彼女には会社役員の肩書きがあるんだから、する必要ないと思う。
老人好みの趣味が多種あるハナエには、老人介護の仕事が似合うんじゃないかというセツコの言葉にあっさり触発されて、介護士の勉強を始めるあたり……

朝日のもとには専門学校時代の友人、山田ハジメがやって来る。
日本人カメラマンとして初めて起用されたというポスターを自慢げに見せる。
小さな写真館で燻ってる自分と世界を股にかけるハジメの実力の差に、朝日の中で動くものがあったらしく。
写真コンテストの募集記事を読んだりしてみる。
朝日の家に泊まったハジメはタカシと意気投合。
ハジメは朝日からもらった「どこでもドア」の写真メールがなかったら、写真家にはなっていなかった。人の人生変えといて、もっとちゃんとしてもらわなきゃ困るんだよね。
渋谷の交差点の看板のポスターの仕事が決まった、交差点の看板二人で埋めようぜって約束しただろう。
ハジメは飛行機に乗り遅れて、現場にこれなくて、「これで間に合うぞ」というどこでもドアの写真に救われたのだという。

ナツキに電話。超売れっ子カメラマンになったハジメの話をする。私もあんたの写真に人生変えられたから。結婚式の写真送って貰わなければ電話もしなかったし、青山でも働かなかったと。
青山の閉店パーティーに行きたいけど、休みが取れるかどうかわからない。
朝日からメール「これで来られるでしょ」とどこでもドアの画像添付メール。

俺、逃げてた。東京からこっち戻ってきて、母は死んだのに東京に戻らなかった。写真から逃げたんだ、と朝日港区でこぼす。

ハジメとの約束も守んないといけないし、逃げたと思われるのもシャクだし、ここをやめてフリーになろうとおもいます、と館長に告げる朝日。自分の実力を試したくなって。

ボスがOKくれたと、ナツキが港区に帰ってきた。

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2013年08月20日

「サマーヌード 第七話」


「カスミを忘れる為に、無理してハナエに行こうとしたんじゃないの。おまえがハナエと一緒になろうとした気持ちとカスミを想い続けた気持ちは全くの別物だったんだよ。ハナエはその違いに気がついたんだ」
のっけから勝地涼、核心を突いてきます。

新しい働き先のレストランで余りの仕事の出来なさに、経歴詐称を中村俊介に疑われる香里奈。
そんな香里奈をもう戸田恵梨香が尋ねてくる。早ッ。
山Pを振ったことを報告する。動揺する香里奈。これはチャーンスですよ。

東京へと出て行く眼鏡君の送別会をやろうということになるのだが、眼鏡君は頑なに拒む。いつまでそんなことやってるんですか、あなたたちは、と。
大久保佳代子来たーーーーー1
婚姻届に武者震いって何だよw
山Pから香里奈に電話。イタリア料理は北と南で違うのよ、と香里奈。あなたなら大丈夫と海の家の料理を引き合いに出して励ます山P。喜ぶ香里奈。

眼鏡君はADになりに東京へ行くらしい。

香里奈は店のまかないに海の家で出していたヤキソバを出して好評を得るのだが、イタリアンの店でそれはどうなんだろう。
今度は香里奈から山Pに電話。距離を縮めております。

「今日、ヒカルの送別会やることに決めたから、絶対来いよ。来るまで待ってっから」
明るいうちから鍋パーティーの準備をして眼鏡君を待つ一同。普通、やるなら夜にするって思うんじゃね?
高橋克典の言葉に背を押されて、眼鏡君キターーーーー!
昼間っから鍋、ビールからの、外へ出てビーチでスイカ割り。
眼鏡君の番に、皆の声に誘導されてしゃがむと、ディレクターズチェアに座っていた。
山Pと勝地涼が黙ってセットしたもので、いつかそれに座って映画撮るのが夢なんだろ、と。
背もたれの後ろには「ディレクター ヒカル」の文字が刻印されていた。
眼鏡君泣いてるよ。「辛くなるのがわかってるから、覚悟が揺らぐのがわかってるから」送別会をしてほしくなかったと。
最後には笑ってスイカを割りました。

香里奈に戸田恵梨香からメール。眼鏡君の送別会の模様の写メつき。砂地に「ガンバレ ナツキ」の文字。

夜、海沿いを歩く山Pと戸田恵梨香。いつの間にか敬語じゃなくなってるし、のびのび話せてるし。

眼鏡君、アオイに見送りは要らないと。
「今までの自分と決別したくて向こうに行くつもりでいるんだ。だからごめん、別れてほしいんだ」
眼鏡君がアオイを振りました。短い付き合いだったな。何にもなかった付き合いだったな。

山Pが香里奈に電話するのだが、運悪く中村俊介に「飲みに行くぞ」と声をかけられ、電話に出られず。
タイミング悪い。相性良くないのか?
つながらない山Pと香里奈。

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2013年08月13日

「サマーヌード 第六話」


長澤まさみが現れて、どんな修羅場が展開されるのかと思ったら、逃げた!
追い掛けるように戸田恵梨香に急かされる山Pはもたもたしてる間に見失った!
バカなのか、こいつら…

仕事場に長澤まさみから電話。どこまでもあつかましい女だな。
あの看板の前に呼び出すことに。
喫茶店では香里奈の送別会を行うことになる。送別会って…山Pから逃げるために帰るんだから、こそっといなくなるべきなんじゃないの?

看板の前に長澤まさみがやって来る。
「私ね、結婚するんだ」
ようはそれが言いたくて花火の日になら会えるかとこっちへ帰ってきたらしい。
「どうしてもけじめをつけとかないといけないと思って」
遅いっつーの。
山Pに出会ったのは、すごく好きな人にフラれて落ち込んでいた時だった。
山Pに優しくしてもらって、自分でも驚くほど元気になった。
でも、そのフラれた彼からやり直したいと連絡があって、彼のことが忘れられなくって、東京へ戻ったと。
それがドロンした理由だった。
なんていう悪女なんでしょ。三年も山Pを苦しめて、戸田恵梨香を苦しめて。
「結婚おめでとう。幸せになれよ」
って何か他にいうことないんかい。俺の三年を返せとか、昨日戸田恵梨香への告白し損なったとか。

就職の面接に東京へ出てきていた眼鏡君に呼び出された戸田恵梨香。
夜には着いちゃうってことは、そんなに東京から離れてないのか。
「お金の心配はいらないの。私の肩書きは会社役員ですよ?」
なんて頼もしいんだ戸田恵梨香。
「今年も結局ヒカルにやけ酒付き合ってもらっちゃったね」
ワインをあおる戸田恵梨香であった。

東京へ帰ろうとする香里奈が、駅で長澤まさみにバッタリ。
最初は、山Pが待ち伏せしてるのかと思った。でも違ったな。
つい最近まで貴方の看板あったんですよ。
ここに帰ってきたのはまだ貴方を引きずっていると思ったから?
私の思い込みでしたね。
いやいやいや、違うから。ずっと引きずってたから。
「そんなことないと思いますよ。だってあいつ最近までずーっと貴方との約束守ってましたから。笑っちゃうくらい」
「貴方の看板に朝晩ちゃんと挨拶してたし、あと一緒に見ようって約束してたDVD? あれも返さないで延滞金払いっぱなしだったし。あと家もあなたがいつでも戻ってこれるようにずーと住み続けてたし。ホントあんなバカ、見たことないですよね」
「あの人と向き合うと、自分がどれくらい薄情な人間なのか思い知らされますね。たくさんの優しさや、愛情をもらったのに。私は何も返すことが出来ませんでした」

海岸では山Pと戸田恵梨香が会っていた。
山Pにありがとうと言いたいと。今年は写真もいっぱいとってもらったし、きゅって抱きしめてもらったし、花火も一緒に見られたし。
「十年間片思いしてきた責任は十分とってもらったかなって思う。だから私ね、朝日のこと諦めようと思います」
戸田恵梨香がとうとう愛想つかせたーーー!
戸田恵梨香の決意は固い。フラれた格好の山P。

やっぱり長澤まさみの邪魔が大きかったか…
あのまま告白できてたら、事は丸く収まったのに。

山Pの歌がEDとして初めてまともに使われたよ。テロップも流れたよ。


posted by 松風久遠 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サマーヌード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

「サマーヌード 第五話」


眼鏡君はアオイと付き合いだしたらしい。切り替え早いな。

戸田恵梨香のパパは酒造会社の社長のようだ。
山Pにあの看板を本当に外していいんだな、と念を押す。「お願いします」と答える山P。
程なく看板は撤去され、新たなモデルにはアオイが選ばれる。

花火大会の日に付き合うと夫婦円満上手くいく、という都市伝説がある。
その日に毎年家族写真を撮っている戸田恵梨香一家だが、今年は山Pに頼むと。しかし今はイルカを見た見ないで夫婦ゲンカ勃発中でその仲を取り持つ必要もあるらしい。

イルカの写真を撮る為に朝五時起きで港へ行く山P
今年は盆踊りは中止。
花火大会そのものかと思ったら、別個にやってるものらしく、花火大会はあるようだ。
朝、山Pのもとに香里奈がやってきて、おにぎりを振る舞う。
「イルカってさ、超音波使えるんだってさ」
香里奈に向かって念をおくり始める山P。おにぎりがもう一つ欲しい、と香里奈が言い当てると、超音波が通じた、と興奮するが、あんな物欲しそうな目をしてたらわかると言われる。
今度は香里奈が超音波を送ることに。「最初の文字はす?」結局答えわからず。本当は「好きです」って言いたかったんだろうけど。気の毒な香里奈。
山Pが戸田恵梨香のママを発見。写真に撮って、パパに見せる。
夫婦仲は元に戻ったようだ。オヤジたちの恋バナなんかどうでもいいんですけど。

戸田恵梨香に気持ちがバレたかとビクビクする香里奈だったが、戸田恵梨香は用意した浴衣を嬉しそうに見せるのだった。
花火大会当日、花火が打ち上がる中、「谷山酒造より、清原夏希さんに送る花火です」とのアナウンスが。
仕込んだのは山Pだった。
それを聞いて動揺する香里奈。
昨日の「す」で始まる言葉はなんだったのかと尋ねられ、「助っ人外国人」と山Pには意味不明の答えを返す香里奈だった。

皆と別れ、高橋克典と板屋由夏のもとへやって来た香里奈は涙ながらに訴える。「苦しいんです。ここにいたらもっともっと好きになっちゃいそうで、苦しいんです。東京へ帰ります」と。
あの山Pのどこに惚れたんだろう。結局は顔か。

山Pと二人きりの戸田恵梨香。山Pが真面目な顔で向き直る。
「俺と……」
そこで打ち上がった花火に照らされた人影は、いなくなったはずの長澤まさみだった。
今、まさに告白されようかと言うときに現れるか!
戸田恵梨香無念。長年の苦労が晴れる瞬間だったのに。全てが水の泡だ。

posted by 松風久遠 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | サマーヌード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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