2013年09月20日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯12 撃槍」


「私の十字架を他の誰かに負わすわけにはいかねーだろ!」
翼さんとの戦闘は続く。
クリスちゃんの首には発信器らしきものが。

「きりちゃんがきりちゃんでいられるうちにってどういうこと?」
「私の中のフィーネの魂が覚醒しそうなんです」
「だとしたら私は尚のこと、きりちゃんを止めてみせる」
大好きな人を守り、大好きな人がいる世界を守る…思いは同じなのに、戦う二人。
「大好きだって言ってるでしょーーーー!!」


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2013年09月13日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯11 ディスティニーアーク」


フロンティアと呼ばれる古代遺跡が浮上する。
すると、背後からクリスちゃんが翼さんを撃って、フィーネ側に寝返る。
信じられない表情を浮かべる翼さんに、「さよならだ」とクリスちゃんは一言。
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2013年09月06日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯10 喪失までのカウントダウン」


神獣鏡のシンフォギアをまとって現れた未来。
響と戦うことになってしまうのか?続きを読む
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2013年08月30日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯9 英雄故事」


未来が爆発に巻き込まれて死んだと思った響は、その場に座り込んでしまう。
変身も解け、胸からはあのカサブタがボロボロと落ちる。
そこへ現れたのは翼さんとクリスちゃん。
特にクリスちゃんの見せ場でした。
少しずつ何かが狂ってく、壊れていきやがる。私の居場所を蝕んでいきやがる。
私がソロモンの杖を起動させてしまったばっかりに。何だ悪いのはいつも私のせいじゃねぇか。
え、そうだったの?
全力全開で戦ったクリスちゃん。肩で息をするほどに。

第三勢力の存在を示唆する弦十郎。

この手は血に汚れて…セレナ、私はもう……
ナスターシャ教授が米国政府に情報を売ろうとしたこと、マリアにフィーネが宿ったことも芝居だったことをウェル博士が切歌と調に暴露する。
すべてはウェル博士を計画に荷担させる為。

お口の周りを汚してナポリタンにかぶりついているクリスちゃん。
「なんか頼めよ、奢るぞ」
「夜の九時以降は食事を控えている」
プロ根性ですな。
「そんなだから、そんなんなんだよ」
「何が言いたい、用が無いなら帰るぞ!」
「怒ってるのか?」
「愉快でいられる道理が無い。FISのこと、立花のこと、そして仲間を守れない私の不甲斐なさを思えば」
「呼び出したのは、一度一緒に飯を食ってみたかっただけさ。腹を割って色々話し合うのも悪くないと思ってな。私らいつからこうなんだ。目的は同じ筈なのに、てんでバラバラになっちまってる。もっと連携をとりあって…」
「雪音。腹を割って話すなら、いい加減名前くらい呼んでもらいたいものだ」
「はあーー? それはおめぇ…」
クリスちゃんが口ごもってる間に、翼さんは行ってしまった。

フィーネのことも、人類救済の計画も一時棚上げしようとしたことも、本当だというマリアに、不満をぶつける切歌と調。
ソロモンの杖を切歌と調に向けるウェル博士の間に入り、ウェル博士をかばうような仕草を見せるマリア。
「いつわりの気持ちでは世界を守れない。セレナの思いを継ぐことなんて出来やしない、全ては力、力をもって貫かなければ、正義を成すことなど出来やしない。世界を変えていけるのは、ドクターのやり方だけ。ならば私はドクターに賛同する」
「そんなの嫌だよ。だってそれじゃあ、力で弱い人を抑え込むってことだよ」
調が反抗するが……
ウェル博士は得意げに、計画の軌道修正に忙しくなりそうだ、来客の対応もありますからねと部屋を出て行く。来客ってまさか?!
未来が生きてた。まずは良かったけど。

未来の通信機を見せられる響たち。
発信記録を追跡した結果、破損されるまでの数分間ほぼ一定の速度で移動していたことがわかった。未来は死んでいない、何者かに連れ出され、拉致されていると見るのが妥当な所。
気分転換に身体でも動かすか、と弦十郎に言われ、ハイ! と嬉しそうに返事をする響。
弦十郎の歌に乗せてランニング。訳のわからない修行、縄跳び、バランスを取る修行。凍った肉の塊に向かってパンチの練習。山に登る。生卵を飲む。
「どいつもこいつもご陽気で、私みたいな奴の居場所にしてはここは温かすぎんだよ」
クリスちゃん、こんな時に言う科白?!

セレナの聖遺物を眺めながら、歌っているマリア。
未来を捉えてある部屋のなかだった。
助けてもらったことの礼を言う未来。
あのとき、壁をぶち破って現れたマリアによって、「死にたくなければ来い!」と言われ手を伸ばした未来。
ここまで未来を運ぶように指示したのはウェル博士だった。
今後の計画遂行の一環でそうさせたというウェル博士。

マリアがフィーネでないのなら、きっと私の中に…
思い悩む切歌だった。
「マリア、どうしちゃったんだろう。私、マリアだからお手伝いがしたかった。フィーネだからじゃないよ。身よりがなくて、泣いてばかりの私たちに、優しくしてくれたマリア。弱い人の味方だったマリア。なのに…」
調は怖くないのか、マリアがフィーネでないのなら、その魂の器として集められた私たちがフィーネになってしまうかも知れないんですよ、と切歌。

寝床にいる響。
もう少し、もう少しだけ待って、未来…
その時響の中で水晶のような物体が息づいていた。
苦しむ響。

人類は一同に新天地にて結集しなければならない、その旗振りこそが、我々に与えられた使命だとウェル博士。
米国の哨戒艦艇が見つかる。
こうなるのも予想の範疇、せいぜい派手に連中を葬って、世間の目をこちらに向けさせるのはどうでしょう。
「そんなのは弱者を生み出す、強者のやり方」
「世界に私たちの主張を届けるには、格好のデモンストレーションかも知れないわね」
とマリア。
「私は、私たちはフィーネ。弱者を支配する強者の世界構造を終わらせる者。この道を行くことを恐れはしない」

ノイズのパターンを検知した響たちにも米国の哨戒艦艇から応援の要請が。
応援の準備に当たるといって駆け出す翼さんを追おうとする響だったが、クリスちゃんに止められる。
ネクタイを引っ張って、「死ぬ気か、おまえ!」
「ここにいろって、な。おまえはここからいなくなっちゃいけないんだからよ」
頼んだからな、と去って行くクリスちゃん。

ウェル博士の放ったノイズたちが、次々米国兵を炭に変えていく。
唇を噛むマリア。
「こんなことがマリアの望んでいることなの? 弱い人たちを守るために本当に必要なことなの?」
答えないマリア。
調は駆け出す。そして、輸送機のドアを開ける。
「マリアが苦しんでいるのなら、私が助けてあげるんだ」
外に飛び出す調。
調の変身シーン。
シンフォギア装着。
「連れ戻したいのなら、いい方法がありますよ」
とウェル博士が囁くのだった。
ノイズを屠っていく調。次々切り刻んでいく。
背後に迫ったノイスは、加勢に来た切歌がやっつけてくれた。
しかし、切歌は調の首元にアンチリンカーを注射するのだった。
適合係数を引き下げるために用いるもの。
調のシンフォギアが解けた。
「あたし、あたしじゃなくなってしまうかも知れないです。そうなる前に何か残さなきゃ。調に忘れられちゃうです。例えあたしが消えたとしても世界が残れば、あたしと調べの思い出は残るです。だからあたしはドクターのやり方で世界を守るです。もう、そうするしか…」
そこへ、翼さんとクリスちゃんを積んだカプセルが海中から打ち上げられて、二人が甲板に現れる。
翼さんは切歌と交戦、クリスちゃんは弱った調を確保。
勝負は付いたかに見えたが…
ウェル博士が、傾いた天秤を元に戻しましょうか、出来るだけドラマチックに、出来るだけロマンチックに。
輸送機から何かが落ちてくる。
聞こえてくる歌の主は……
未来だった!
シンフォギアをまとった未来が自意識のない状態で現れた。

未来のシンフォギアがあんまり格好良くない…
本人の意識はないんだろうけど、未来相手じゃ戦えないよなぁ。
って、弦十郎が歌ってた歌のタイトルが「英雄故事」?!
怪しげな中国語の歌だったなぁ…



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2013年08月23日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯8 繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため」


マリアの回想。
模擬戦闘中、マリアにだけマムから通信が入る。
私たちの計画遂行のためにはドクターウェルの助力が不可欠。彼をこちらに引き入れる為には、あなたの身体にフィーネが再誕したこととし、我々こそが異端技術の先端を所有していると示せば彼はきっと…
その為にフィーネが宿ったと演技をしろというのだ。
確かに私たちはレセプターチルドレン、フェーネの魂が宿る器として集められた孤児だけど、現実は魂を受け止めきれなかった。

だが、マムはこれ以上フィーネを演じる必要はないと言った。
シェンショウジンとネフィリムの心臓。フロンティア浮上の鍵が揃った今、どうしてマムはこれ以上嘘をつく必要がないと言ったのか?
フィーネ再誕は嘘だったのか……

一方切歌は無意識のうちに張ったバリアーのことを気にしていた。
あれは本当に自分がやったことなのか、と。
フィーネの姿が砂嵐の中ではっきり見える。
やっぱりフィーネの魂を宿したのは切歌なのだろうか。

響の身体はガングニールの更なる寝食と増殖を起こした結果、新たな臓器を形成するまでに至っていた。
これが響の爆発力と命を蝕む原因。
わざと明るく振る舞う響を翼さんがいい加減にしろ、と怒る。
このままでは死ぬんだぞ、立花! 目に涙を溜めて怒る翼さん。
その間に入ってとめたのはクリスちゃんだった、
病室を出て行く翼さん。
医療班だって無能ではない、目下、了子君が残したデータを元に対策を進めている最中だ、と響を慰める師匠。治療法なんてすぐに見つかる。本当にただの慰めだ。

フロンティア浮上の準備を始めるナスターシャ教授たち。
長野県水上山より出土したシェンショウジンとは、鏡の聖遺物。聖遺物由来のエネルギーを中和するシェンショウジンの力を持ってして、フロンティアに施された封印を解除する。
浮上するかに見えたフロンティアだったが、出力不足で失敗に終わる。

ルナ・アタックの破損による月の公転軌道のずれについて、今後数百年の間は問題ないという米国政府の公式見解は鵜呑みにはできないということに。
遠くない未来に落ちてくるからこそ、FISは動いていた訳だ。

スカイタワーにやって来るマリアと教授。
私たちのしてきたことはテロリストの真似事に過ぎない。真に成すべきことは、月がもたらす災厄の被害をいかに抑えるか。
部屋で待っていたのは米国政府のエージェントたち。
講和もちかけて教授が招集したのだ。

同じくスカイタワーの水族館に未来と来ていた響。
水槽を見ながらも、心ここにあらずといった様子。
戦えない私って誰からも必要とされない私なのかな……
そこへ未来がジュースの缶響の頬に当てて驚かす。
「響が悪いんだからね。折角二人で遊びに来たのに、ずっとつまらなさそうにしてるから」
心配しないで今日は久しぶりのデートだもん、楽しくないはずがないよ、と笑ってみせる響。
デートの続きだよ、折角のスカイタワー、丸ごと楽しまなきゃ。

「うん、思った通りの味が出た」
とカップラーメンの味見をする調。カップ麺に細工して食べるの?
その頃切歌は一人落ち込んでいた。
リィンカーネーション…もし私にフィーネの魂が宿っているなら、私の魂は消えてしまうの?
ちょっと待って。私がフィーネの魂の器だとしたら、マリアがフィーネというのは…
そこへ調がやって来る。
お昼が出来たと。298円。ご馳走です!
ドクターは任務? 見当たらないけど…
知らないです、気にもならないです。あいつの顔を見ないうちに、さっさとご飯にしちゃうですよ。
偉い嫌われようだな、ウェル博士w

異端技術に関する情報をエージェントに渡すマリア。
すると、相手の態度が変わり、銃口を向けられる。
あなたの歌より銃弾は遥に速く、躊躇なく命を奪うと。
すると、窓からウェル博士の放ったノイズが侵入してくる。
次々炭化していくエージェントたち。
その機に乗じてマリア、変身する。
マリアの変身シーンだ。カッコエエ。
ノイズを屠っていく。

タワーの客にもノイズが見える。逃げないと、と騒然となるタワー内。
戦いに行こうとする響を、未来が行かないで、と止める。
「この手は離さない。響を戦わせたくない、遠くに行って欲しくない!」
「胸のガングニールを使わなければ大丈夫なんだ。このままじゃ!」

マリアは教授を担いで部屋を後にした。
廊下にもノイズが大量発生している。それを斬りながら進む。
あちこちで起こる爆発。誰かが仕掛けた爆弾が爆発してる? ウェル博士?
マシンガンを持って応戦してくる人間にも、マントを使って抗うマリア。
待ち伏せを避けるため、屋上へ向かいましょうという教授。

迷子を係員に渡して、自分たちも逃げようかという時、天井が崩れて落ちてきた。
未来が咄嗟に響ごと飛んで助かる。

「すべてはフィーネを背負えなかった、私のせいだーーー!!」
向かって来る銃を持った人間までもを、アームドギアで攻撃し始めるマリア。
「もう、迷わない、一気に駆け抜ける!」
アームドギアとマントを回転させてドリルのように天井を突き破って屋上を目指す。

未来に礼を言っていると、足場が崩れて響、宙づりに。
「未来! ここは長く持たない、手を離して!」
「だめ、あたしが響を守らなきゃ。私だって守りたいのに…」
涙を零す未来。
離れる手と手。
落ちて行く響。落下中に歌い、変身する。
無事着地するが、圧力で地面がボッコボコ。
「未来、今行く!」
だが、未来のいた辺りで爆発が。更に爆発。
叫ぶ響。
果たして未来は無事なのだろうか。




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2013年08月16日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯7 君でいられなくなるキミに」


「力がみなぎる……!」
響の身体が金色に輝く。舞ってきた木の葉も焼き切るほどに、エネルギーに満ちあふれていた。
次々と現れるノイズを、次々と屠っていく響。
数なんてものじゃない!
それを止めたのは調のシールドだった。
胸のガングニールが鼓動し、響を苦しめる。侵食率が上がっているのか?
ウェル博士が切歌と調にリンカーを撃つ。
あの化け物に対抗するには今以上の出力でねじ伏せるしかないと。無理矢理にでも適合係数を上げる必要がある。
クリスちゃんはヘリで、翼さんはバイクで現場に向かっていた。
「そう、YOUたち歌っちゃえよ、適合係数が天辺に届くほど、ギアからのバックファイアを軽減出来ることは過去の臨床データが実証済み! だったららリンカーぶっ込んだ今なら絶唱歌い放題のやりたい放題!」
完全にいってますウェル博士。
切歌と調は絶唱を始める。
響も絶唱する。二人の絶唱のパワーを吸い取ったものと思われる。
「戦闘ハーモニクス!」
三人分の絶唱の力を空へ解き放つ響だった。

教授の言うとおり、ウェル博士を伴って退避する切歌と調。
絶唱したのに身体にダメージがない。まさかあいつに守られたの? なんで私たちを守るの?

未来が響に近寄ろうとするが、熱気に押されて近づけない。それでも近寄ろうとする未来をクリスちゃんが止める。
翼さん登場、バイクに乗ったまま変身。足下の武器を変形せさて飛ぶ! 響の真上にあった貯水槽を斬る!
水が響に浴びせられ、熱を奪っていく。変身もとけて、気を失った響に必死で呼びかける未来だった。

治療室では響の胸の聖遺物から派生した物質を取り除く手術が行われていた。

必要量の聖遺物を餌と与えることでようやく本来の出力を発揮できるようになったネフィリムの覚醒心臓。
この心臓と教授が五年前に入手したシェンショウジンがあればフロンティアの封印が解ける。
そしてフロンティアの封印されたポイントも先だって確認済み。

学校。今日も響はお休み。
寂しそうな未来。
胸に埋まった聖遺物が響の身体を蝕んでいる現実を見せられた未来。
これ以上の進行は、彼女を彼女で無くしてしまう。
響にとって親友の未来こそが最も大切な日常。君の側で穏やかな時間を過ごすことだけが、ガングニールの寝食を抑制できると。
響を守って欲しい、そう言われたのだった。
「守るんだ…!」
決意を新たにする未来だった。

湖畔に止められた教授たちの輸送機。
湖沿いを歩くマリアと教授。
私の覚悟の甘さ、決意の軽さがもたらものがなんなのか。
「だからね、マム。私は」
「その必要はありません」
「あなたにこれ以上、新生フィーネを演じて貰う必要はありません。あなたはマリア・カデンツァヴナ・イヴ。フィーネの魂など宿していない。ただの優しいマリアなのですから。フィーネの魂はどの器にも宿らなかった。ただそれだけのこと」

切歌と調はスーパーで買い出しをしていた。
工事現場に忍び込んで菓子パンにかぶりつく。
フィーネの魂が宿る器として施設に閉じ込められていた私たち。私たちの代わりにフィーネの魂を背負うことになったマリア。自分が自分でなくなるなんて怖いことを結局マリア一人に押し付けてしまった私たち。
調の様子がおかしい。立ち上がって見るものの、立ちくらみを起こして鉄筋の束を倒してしまう。
落っこちてくる鉄筋。目を開けると、切歌が知らずバリアを張っていた。
まさか、フィーネとして覚醒していたのは切歌?

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2013年08月09日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯6 奇跡ーーそれは残酷な軌跡


左腕を失って苦しむ響。
ウェル博士はネフィリムが聖遺物を食ったとおおはしゃぎ。

「あたしたち、正しいことをするんですよね」
「間違っていないとしたら、どうしてこんな気持ちになるの」
ウェル博士を止めに行こうとしたマリアを引き留めたナスターシャ教授。
「その優しさは今日を限りに捨ててしまいなさい。私たちには微笑みなど必要ないのですから」
セレナの聖遺物のかけらはマリアが持っていた。

「完全聖遺物ネフィリムはいわば自立稼働する増殖炉。他のエネルギー体を暴食し、取り込むことで更なる出力を可能とする。さあ始まるぞ、聞こえるか、覚醒の鼓動、この力がフロンティアを浮上させるのだ」
フロンティア、この単語気になりますよね。
更に巨大になっていくネフィリム。
そして、響の胸の聖遺物もまた、覚醒するのだった。
響、暴走!
「ギアのエネルギーを腕の形に固定、まるでアームドギアを形成するかのように」
響の左腕が再生される。
こんな手でなくした腕を再生させるなんて…
暴走した響は、とち狂ったウェル博士の放ったノイズも簡単に退けてしまう。
更に痛めつけたネフィリムに取り憑き、心臓をえぐりだす。
最後はアームドギアで成敗。ネフィリムは塵と化した。

「生命力の低下が、胸の聖遺物の制御不全を引き起こしましたか」
また咳き込み、吐血する教授。
今回はいつもより調子が悪いようだ。

ウェル博士を襲おうとする響を、翼さんとクリスちゃんが止める。
叫び声と共に光の柱が立ち、エネルギー波を放って響は元の姿に戻る。
「左腕は、無事なのか…」

ウェル博士にマムを看てもらわないと、とマリアは切歌と調に博士の回収を指示する。
迷いながらも出て行く二人。
「すべては私がフィーネを背負い切れていないからだ…」

病室に担ぎ込まれる響。
悔しがる翼さん。

響の夢。
クラスメイトたちの心ない言葉の数々。
よく生きていられるわね、たくさん人を殺しておいて。
特異災害補償ていってね、ノイズに襲われただけでお金貰えるんだよ。
死んでも元気になるはずだ。
家に帰れば誹謗中傷の張り紙。
「おまえだけ助かった」
窓に投石されて、人殺し、逃げろ、殺されるぞーの声。
「あなたが生きていてくれるだけで、お母さんもおばあちゃんも嬉しいんだからね」
母親に抱きしめられる響。
これっていつのことなんだろう。ツヴァイウイングのコンサートで一人助かったことを言われているのか、それとも父親が何かしたのか。

目が覚め、起き上がった響の胸に黒い物体がくっついていた。それははらり、とおちるが、
「え…カサブタ?」(だよね?)

学校へやって来た響はわざと元気に振る舞ってみせる。
「本当に大丈夫なのか? 私たちを安心さようと気丈に振る舞っているのではあるまいな」
「うっ。いやぁ、そんなことは」
思いっきりバレてます。
響の左腕を改めて確かめる翼さん。

「これは?:
シャーレに入った金と黒の物体を見せられる翼さん。
「メディカルチェックの際に採取された響くんの体組織の一部だ」
胸のガングニールが体内を侵しているレントゲン写真を示して、
「身にまとうシンフォギアとしてエネルギー化と再構成を繰り返してきた結果だ。体内の浸食深度が進んだのだ」
「生体と聖遺物が一つに溶け合って…」
「適合者を超越した、響くんの爆発的な力の源だ」
「この融合が立花に与える影響は…?」
「遠からず、死に至るだろう」
これ以上、響を戦わせるわけにはいかない。そういう結論に至る。

「手強い相手を前にして、いちいち暴走しているような半人前をまともな戦力として数えるな、と言われたのだ。戦場に立つなと言っている。足手まといが、二度とギアを身にまとうな」
響の肩を突き放す翼さん。わざと遠ざけるように言ってます。

その頃ウェル博士はネフィリムの心臓を手に入れていた……
もうほとんど正気を失ってます、この人。

荒れた街を歩く切歌と調の二人。
ウェル博士を探していたのだが、通信に教授がでて驚くのだった。
今日は朝から何も食べてなかったから、この辺で食べて行くかという話になる。しかし、急いでドクターを探さなければ。
仲良く手を繋いだ切歌と調が通り過ぎた「ふらわー」という店では、響たちが食べていた?
クラスメイトが響に元気をだしてもらおうと、お好み焼きを食べに連れて行ったらしい。
響の前を通り過ぎて行く、黒塗りの車が三台。
曲がり角で異変が。車が爆発した!
駆けつけてみると、そこにはノイズを従えたウェル博士の姿が。
走りながら歌い始める響。人の身でノイズに触れる。
そして腕からギアをまとっていき、ノイズを撃破。
「この拳も、命も、シンフォギアだ!」

マリアがフィーネ化するように、シンフォギアをまとうことによって、命を削ることになった響。
同じような枷を持った二人がどうなっていくのか、楽しみですね。




posted by 松風久遠 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(5) | 戦姫絶唱シンフォギアG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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