2014年04月02日

「バディ・コンプレックス ♯13 アクセプション」


OPを使って前回のおさらい。


ガラプーシカの二射目を準備しようとするゾギリアと、まだ残存勢力はこちらが勝っているはずだと、二射目を撃たせまいとする連合。
シグナスにはゴーゴンを無力化するよう旗艦から命令が下る。
スカイナイトとファイアブラントで出撃する青葉とディオ。くれぐれもカップリングはしないようにとエルヴィラさんからキツく言われる。

ガラプーシカのエネルギー源は、ネクトオリビウムそのものだ。あれを一発撃つために、我がゾギリアの一年の採掘量分に匹敵する、ネクトオリビウムが消費されるのだぞ。
と、一射目の成果に浮かれた司令部に、二射目を撃つことを反対するアルフリード。
戦いに勝っても、国家が消滅しては無意味だ。だが、その武器を使うように仕向けたのはおまえだ、アルフリード・ガラント。
敵の混乱に乗じて我々が勝敗を決める、と隊を連れて前線に突っ込むアルフリードだった。

どんどん連合を屠っていくヒナ。
ヘルメットの仕掛けが作動して、苦しむ。
意識は戻らないまま。

先鋒との交戦に巻き込まれるシグナス。
艦長はヴァリアンサー隊の発進を命令する。

一方、ビゾンはヒナとのカップリングを試みるが、ヒナは過去の記憶が蘇って応答しない。
そこでハーンが無理矢理カップリング出来るように細工する。
苦しむヒナ。叫び声を上げながら、気を失う。
カップリングは成功。
意識を取り戻したヒナは、スラーバゾギリアと呟いて、前線に赴くのだった。

目にも止まらぬ早さで連合のヴァリアンサーを堕としていくヒナとビゾン。
ゾギリアのカップリング機を確認したシグナスでは、エルヴィラさんが向こうにもカップラーがいたなんてと驚く。
ラーシャが言う通り、どうしちゃったのビゾンと言いたくなる程、常軌を逸しているビゾン。
シグナスを捉えるビゾンとヒナ。
左舷ネクター砲被弾、右翼エンジン被弾。出力40%ダウン。
ビゾンが主砲を発射しようとしたその時、空からネクターライフルが発射され、それを阻む。
ルクシオンネクストとブラディオンネクストの登場。
青葉とディオはこれを取りに行ってたのね。
早速、カップリングする二人。

ゾギリアのカップリング機を見て、過去で自分を襲ったヴァリアンサーとヒナが乗っていたヴァリアンサーだと確認する青葉。
始まるカップリング機同士の戦闘。
エンファティアレベルは今までで最高のマッチ。
まゆかがゾギリアのカップリング機に異常があることに気づく。
敵のカップリング機にはどこか無理がある。何かを強制しているのかも知れない。だとしたら、そこにつけいりる隙がある。そこで提案があるの。
その提案とは?
それは賭けだ。それはかなり分の悪い、とディオ。
やらせてくれ、きっとヒナが乗っている筈だと青葉。
デカップリングする二人。
青葉は通信でヒナに呼びかける。そして、またコックピットを開けてヘルメットを脱ぎ、ヒナに訴えかけるのだった。
するとヒナは正気を取り戻し、青葉の名を呼ぶ。
強制デカップリングしたヒナを連れて、エネルギー充填に入ったゴーゴンの元へ急ぐ青葉とディオ。
そこへ、復讐心に燃えるビゾンが、俺のヒナをーー! と割って入ってくる。
カップリングしようとするビゾンと、それを拒絶するヒナ。
ハーンがカップラーの意思を無視したカップリングを可能にしたのだと悟るエルヴィラさん。
このままでは敵に強制カップリングされてしまう。
そこで青葉はヒナとカップリングすることを提案する。
それを受けたヒナ。
エンファティアレベルは上昇、まだまだ止まらない。
ヒナのヘルメットから光がほとばしり、白い空間で青葉と対峙する、幼い頃のヒナ。
私は最初、あなたを憎んでいた。でもあなたは私をずっと信じていてくれたわ。今度は私があなたを信じるわ。青葉。アクセプション。
カップリングする二機から発せられる光に、慌てたゾギリアの司令部はゴーゴンを発射する。
そのエネルギーを遮り、消し去ったのだが、そこへ特異点が現れる。
加速できないビゾンは特異点へ飲み込まれて行く。
特異点を目にし、あれに入ってこの時代に来たのだとディオに言う青葉。
タイムトンネル。
そこで全てを理解するヒナ。
青葉、あなたの言う通りだったわ。今度は私が助けてあげる。
特異点へ向かって突っ込んでいくヒナ。
それを追おうとする青葉を、ディオが阻止する。
またね、青葉…
そして閉じる特異点。
特異点を越えてたどり着いた地で、目覚めたヒナは、今いつなんだろう…
大丈夫、時間はあるわ。きっと。
ヘルメットを取り、青葉から貰ったヘアピンを髪につける。
待ってて、青葉。
その後ヒナは青葉と出会い、ビゾンに襲われる所を助け、特異点に入って青葉を未来に送り込んだ後、自分は10歳の頃に戻り、リャザン少佐に拾われる、それを繰り返していたのだ。
ここまでが、これまでの歴史。
そうか、ヒナが、ヒナだけがずっと同じ時間を行き来して、そして俺を…ヒナはずっとずっと同じ事を繰り返して、そして俺はいつもヒナを止められず、ヒナ、ヒナーー!!
過去を変えるため、未来を変えるために、青葉は動く。
青葉、あなたの言う通りだったわ。今度は私が助けてあげる。
同じ場面で、青葉は今度こそヒナを助けるために、特異点へ急ぐ。今までは青葉を阻止していたディオまでもが、ヒナを助けるために協力してくれるのだった。
またね、青葉…そう言うヒナのヴァリアンサーの肩を掴んで青葉が言う。
ヒナ、行くな! 繰り返しはもう終わりだ。
何を言ってるの。私が行かないとビゾンがあなたを殺しに来るのよ。
わかってる。
今のこいつに何を言っても無駄だぞ。いいな、青葉、外すなよ。
青葉とディオはネクター砲をビゾンに向けて撃ち、ヴァリアンサーを跡形もなく消すが、ビゾン自身は死なないまま、過去へと飛ばされて行くのだった。
特異点から脱出した三機。
間もなく特異点は消滅し、青空が広がるのだった。
シグナスはゴーゴンを破壊。アラスカ基地も放棄される。
まだ戦争が終わった訳ではないとアルフリード。
これがネクトオリビウムの誘惑に溺れた者が受ける罰なのか…
撤退していくゾギリア軍。
安堵する艦長のもとへディオと青葉から間もなく合流すると通信が。

帰投する間、ヒナが青葉に尋ねる。
どうして私を止めたの?
どうしてって…ヒナを行かせたくなかった。それだけだよ。
あなたは過去に戻るチャンスだったじゃない。それを何故。
それは…
考えなしな奴なんだ、こいつは。
なんだと、まだチャンスはあるかも知れないだろ。
楽観的だな。
だって、そうだろ。未来は誰にもわからないんだからさ。
そうね、未来は誰にもわからないものね。
と、痴話ゲンカを始める青葉とディオをよそに呟くヒナ。
ブラディオンネクスト、ルクシオンネクスト、加えて捕獲機体一、間もなく着艦する。
了解、ヴァリアンサー隊、着艦準備良し!

ゾギリア中央委員会政治行政局。
立ち上がって敬礼する幹部達のもとへ現れたのは車椅子に乗った老人。
やっとこの時が来たか。おまえに未来などないのだよ、我が怒りを存分に味わうがいい。渡瀬青葉。
過去に飛ばされて、生き残ったビゾンが老人になってこの時代に現れた?
過去を変えたことで未来が変わってしまったから、平行世界が出来て、それで本来いるはずのない人間が現れたってこと?
To be continuedの文字。やっぱり分割二期だったかー。
続きは三ヶ月後、かな?
posted by 松風久遠 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | バディ・コンプレックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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