2014年03月25日

「ガンダムビルドファイターズ ♯24 ダークマター」


決勝戦開催前夜、完成したアメージングエクシアの前でこのガンプラに誓い、世界中のガンプラファンに熱狂してもらえるような戦いをするというユウキ先輩。
そこへ現れたマシタ会長は勝利に固執する。自身が最も軽蔑する二代目の信念を掲げるマシタ会長に戦慄するユウキ先輩。
相手の弱点を突き、命乞いを無視し、動かなくなるまで破壊する。
その考えを二代目に押しつけていたのはマシタ会長だった。
その考えを否定するというユウキ先輩たちを拘束するマシタ会長。
そこへ現れたナイン・バルト。
その手には改良型エンボディが。その仮面を着けた瞬間から君は生まれ変わる。ただ勝つことだけを目指す修羅に。


決勝戦。
メイジンから発せられる殺気は二代目のそれとそっくりだった。
その異変を感じ取るセイとレイジ。
対戦が開始された直後にダークマターに殴り堕とされるビルドストライク。
ビームライフルの連射にアブソープシールドを使ってビームを吸収することでディスチャージシステムを使うことが出来るように。出力最大のビーム攻撃だが、ニルスのアストレイの刃のように、ダークマターはそれを切り裂いてしまう。
切り結ぶ二機だったが、ダークマターの威力は凄まじく、ビルドストライクのメインカメラを吹っ飛ばし、シールドもライフルも切り裂かれてしまった。
その容赦ない戦いぶりは、二代目にそっくり。
アランはこんな戦い彼は望んでいないと言うも、ナインはマシタ会長は望んでいると聞き届けない。
縄でぐるぐる巻きにされたニルスとキャロラインは、プラフスキー粒子の結晶体が何かと共鳴していることに気づく。
それはメイジンのエンボディ?
ビルドストライクの攻撃はことごとくかわされ、バックパックも奪われてしまう。

人間の意識に干渉できる効果。ガンプラを動かすことしか出来ないアリスタにこんな使い方があったとは、とビルドストライクの劣勢に喜びを隠さないマシタ会長。
PPSE科学班のお陰ですわ。会長の思いを勝利への執念を地下にある大型アリスタで増幅、フラガ機関が改良したエンボディを通し、メイジンの意識を支配する…と秘書さん。
アリアンでコソ泥をしていたマシタ会長は、城の宝物庫に入った直後、アリスタが反応してこの世界に飛ばされた。途方にくれていた会長は、秘書さんと出会い、二人でアリスタを使ったガンプラビジネスを発案、この世界での成功者となった。
アリアンに戻れば犯罪者として捕まってしまう…故にレイジ王子には正体を知られてはならない。本当に私利私欲のために生きてるような人だった。

間接部ばかりを狙ってくるダークマター。強いくせにセコいとレイジ。
そこでフィールドが変更され、狭い通路で袋小路に追い詰められるビルドストライク。
秘書さんの悪知恵だった。
襲い来るダークマター。切り結ぶが、ダークマターのソードから受けた攻撃で、ビルドストライクのソードは凍り付いてしまう。今度は炎をまとったソードでの攻撃を受ける。
ビルドストライクは右肩と左胸部を串刺しにされ、壁に貼り付けにされてしまった。
さらに頭部も握りつぶされて、とうとうビルドストライクは機能停止してしまう。

動け、動け、とレイジの悲痛な叫びだけが響く。
動かないビルドストライクを問答無用で殴り続けるダークマター。
その姿に涙するチナ。腹に据えかねたタケシパパが席を立つ。フィールドを勝手に変更したことを主催者に抗議すると。
だが、マオの師匠に余計な水差すもんやないと止められる。
マシタ会長の余裕に満ちた声が、アリスタを通してアイラに聞こえる。そしてアイラは気づくのだった。メイジンがエンボディで操られていることを。
それをレイジたちに伝えるアイラ。
戦いを中断してユウキ先輩を、というセイに戦うぞというレイジ。
決着はバトルでつける。野郎の目を覚ますのも、大会の優勝も、全部俺たちが貰う!
そしてバトルを再開させる二人。
再び光が灯るビルドストライクの眼。右腕をパージし、反撃を開始する。
ダークマターはトランザムを使用してくる。
しかし、狭い場所では効果を発揮できない。胸部に突き刺さっていたダークマターのソードを使って攻撃に出るビルドストライク。ダークマターはきびすを返して逃げていく。
ここでまた、フィールドが変更される。
エンボディの数値を上げろ、というマシタ会長に躊躇するナイン。そこでやらせるものかと拘束を振り切って掴みかかるアラン。コントローラーが床に落ちて滑っていく。

トランザムの高速移動だけでも厄介なのに、さらに分離型独立飛行体を使ってくるダークマター。
それを変異型ディスチャージの攻撃でやり過ごし、破壊するビルドストライク。
勝負はここから。
トランザムに対して、RGシステムを完全解放するセイ。
ビルドナックルを放つが、かわされてしまう。
ダークマターの攻撃をかわしてる合間に、宙に浮かぶパージした右腕を見つけるセイ。
それを再び装着する。
RGダブルビルドナックル発動。
その渾身の攻撃は、ダークマターのビームソードをも押し切り、本体へと届くのだった。
メッキが剥がれ、エクシアの姿を取り戻すダークマター。
メイジンのエンボディの仮面も砕け散る。
フィールドが解除され、床に落ちる二機。
プラフスキー粒子の散布が解けていく中、立ち上がったのはビルドストライクだった。
ガンプラバトル選手権、世界大会決勝、優勝者はイオリ・セイ、レイジ組に決まりました! とのアナウンス。
一気にヒートアップする会場。
涙するタケシパパに抱きついて喜ぶリン子ママ。
チナに抱きついて喜ぶアイラ。
ユウキ先輩の元へ走るセイとレイジ。
正気を取り戻したユウキ先輩は二人に謝る。
だが、セイは、またガンプラバトルをしましょう、世界中の人たちにガンプラの楽しさを感じてもらえるようなと言って握手を求める。
約束の握手を交わすユウキ先輩とセイ。そしてレイジ。
誰がユウキ先輩を操っていたのか、とのレイジの問いにユウキ先輩が振り向いた先には、PPSEのマシタ会長の姿が。
見つかってしまったマシタ会長のアリスタが地下の結晶体と共鳴を起こし、暴走を始める。
これは危険では?と言ったキャロラインの元へ、執事のセバスチャンが助けにやって来る。
システムの暴走は止まらず、会場中に広がるプラフスキー粒子の散布。
あ、あれは…レイジの見たものとは?

会場の屋根を突き破って現れたのは超巨大な要塞だった。


posted by 松風久遠 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンダムビルドファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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