2014年03月18日

「ガンダムビルドファイターズ ♯23 ガンプラ・イブ」


生命維持装置と点滴のパックの数々。
植物状態の病人は二代目メイジン・カワグチと思われる。
花を持って現れた、ユウキ・タツヤは三代目を襲名するに至ったと報告する。
その上で二代目の勝利のみを追求するガンプラ作りを引き継ぐつもりはない、初代メイジンの行っていた明るく楽しいガンプラの普及を目指すと言う。
かつてガンプラの魅力を教えてくれた、あの人のように。

17日17時に拍手して下さった方、ありがとうございます。


決勝を一週間後に控えた現在、会場では大々的な前夜祭が行われていた。
キララのテレビ中継も入り、会場はお祭り騒ぎ。
お台場から移築されてきた実物大ガンダム立像や、さらに業界初となるザク立像も会場に並んでいた。
ガンプラ制作教室もあり、物販コーナーで買ったガンプラをその場で作る事が出来、併設されたフリーバトルコーナーですぐに対戦させることも可能。
特設ステージでは様々なトークショーやライブが行われている。
キララのバックにはチナとリン子ママの姿が映り込んでいた。
それで店をしめてセイの応援に行っていたことを知るタケシさん。
ヒッチハイクをして静岡に向かう。

会場ではリン子ママ、チナ、アイラの三人が買い食いをしながら歩いていた。
アイラは自分専用のガンプラが作りたいとチナに手伝いをお願いする。
いいよ、との返事にありがとうと嬉しそうなアイラ。
二人で仲良く目的地へ走って行く。

イベントは大成功しているのだが、レイジとの接点を持ちたくないマシタ会長はファイナリストに残ってしまったことに恐怖する。
今度こそご安心下さいと、ある人物に協力を仰ぎましたと秘書さん。
その人物とはアイラを失った、ナイン・バルトだった。

決勝の一週間前だし、骨休めも重要だと会場をふらつくセイとレイジ。
レイジにとっては嬉しいことに、選手は会場の食べ物が全部タダだという。
一緒にいたマオはミサキに振られたショックで落ち込み中。
ミサキはいなくなるし、ガンダムX魔王はバラバラにされるしで、弱り目に祟り目なマオ。
そこへ師匠がやって来て、マオに活を入れる。
ガンプラ心形流の極意を忘れたか、その性根を叩き直してやると引きずられていくマオだった。

色んなキャラがそこかしこにいる会場だが、フリーバトルコーナーを仕切っているお姉さんは、まんまGガンダムのレインだった。
ガンプラ一年分を賭けて戦っているゴンダ先輩とサザキ。
勝負に勝ったサザキは見学に来たセイとレイジに、応援に来た訳ではなく、来年のための敵情視察に来たのだと言う。
気が長いな、と呆れるセイとレイジ。
そして次なるチャレンジャーが。
その装いも新たに改修された、ガンダムフェニーチェリナーシタが現れる。
ベスト8は伊達じゃない、ザザキのギャンをあっという間に真っ二つに一刀両断したフェニーチェ。
大人げない、もはやいじめだろとセイとレイジ。
チナがやって来て、セイに声をかける。
連れられて訪れたのはガンプラ作成教室。そこではユウキ先輩に作り方を教わっているアイラの姿があった。
コスプレもしていない通常運転なユウキ先輩。セイたちに気づいてにこりと微笑む。

会場が予想以上に盛況だから、粒子タンクが不足するんじゃないかと睨んでいたら、ビンゴだったニルス。
まだプラフスキー粒子の謎に迫る意欲満々だった。
後ろからキャロラインが現れて、度肝を抜かれるニルス。
私はあなたの婚約者でしてよ?
関係が進展してるーーー!! とビックリです。
そうこうしてる間に発進してしまったタンカーを、執事に追わせますわとキャロライン。
あのトラックの行き先にプラフスキー粒子製造工場が。粒子製造の秘密がある!

勝ち進むフェニーチェの前に、ガーベラテトラが立ちふさがる。
ファイターはキララだった。
ちゃんと自分で作ったのよ、お手柔らかにねというキララだったが、始まってみればフェニーチェはガーベラテトラに雁字搦めにされて気持ちよくなっていた。
赤面してます。
出場者たちの冷たい目ったらないよw

良い景色だ、ここにいる誰もがガンプラを心から楽しんでいる。
ユウキ先輩、セイ、レイジの三人は会場を見渡せる高台にいた。
今日はメイジンてやつじゃねえのか? というレイジに、あの格好をしていると肩が凝るんだとナチュラルなユウキ先輩。
ユウキ先輩が地区予選を途中辞退したのは、三代目メイジン・カワグチになったからなんですね、とセイ。
あの時はイオリ君たちに申し訳ないことをしたと思っている。と改めて謝罪したユウキ先輩。
何故自分がセイにこだわるのか、自分に勝てばその理由を教えると言ったことを覚えているか?
実はね、私にガンプラの楽しさを教えてくれたのは、イオリ君のお父さん、タケシさんなんだ。
あの時の私は義父の会社を継ぐべく、帝王学を学ぶため、海外に留学していた。決められたレールの上を走るだけの日々。正直、鬱憤が溜まっていたよ。そんな私の前にあの人は現れた。タケシさんはこう言ったんだ。
「ガンプラは自由だ」と。好きに作っていい、好きに戦っていい。ただ自分が最高だと思うガンプラを作り、思う存分バトルを楽しめば良いと。
ガンプラは私に自由と楽しさを与えてくれた。だから私はメイジンとなってその楽しさをもっとより多くの人々に伝えたいと思ったんだ。
一週間後の決勝、最高のバトルをしよう。世界中の人たちにガンプラの楽しさを感じてもらえるように。
そう約束して別れるのだった。
改めて気合いを入れ直すセイとレイジ。
身体がうずうずして来やがった、セイ、少しバトろうぜ!

ミサキも戻ってきて、嬉しそうなマオも見守る中、飛び入りで対戦をするセイとレイジ。
セイはマーク2、レイジはビギニングで。
レイジの側でこれまでの戦いを見てきたセイの腕が上がっていた。
ガンプラの出来はセイのマーク2の方が上。
それを丁度いいハンデだというレイジ。
セイたちが楽しそうに戦っているのを見て、自分も早くガンプラを完成させなくては、と感化されるアイラ。
俺たちはガンプラバトルを止められない!

スタービルドガンダムの調整に余念のないセイとレイジ。
ガンプラ作りに精を出すアイラとチナ。
ミサキとヨリを戻せたマオ。
ユウキ先輩との再会に涙するゴンダ。
キララのライブを後方で眺めるフェリーニ。
ルワンに握手をして貰って喜ぶゴンダとサザキ。
リン子ママの巨乳を嗅ぎつけて来た師匠から、リン子ママをガードするラルさん。
対戦モードに入る師匠とラルさん。
駆けつけるタケシパパ。
その登場に涙し、リン子ママはかけよって抱き合う二人。
ガックリくる師匠。
やって来たセイとレイジに気づいた二人が、セイに手を伸ばす。
三人で抱き合う親子。
レイジはニッパーを示され、ガンプラ教室のタケシ教官に向かって敬礼。
ガンプラを完成させたアイラ。
こちらも新しいガンダムX魔王を完成させたマオ。
タケシパパと再会を果たしたユウキ先輩。
夜のとばりが降り、家族写真を手に星空を眺めるセイ。

トラックが止まった工場を詳しく調べてみれば、地下道が隠されていた。
ニルスとキャロラインはその地下道を進みゆく。
随分歩きましたわね、今どの辺りでしょうか?
今のポイントは、世界大会会場のほぼ真下?! と携帯端末を見て驚くニルス。
怪しげなドアがあり、別にパスワード入力を求められることもなく、ザルなセキュリティに助けられ、奥の扉も難なく開け進むことが出来た二人。
そこで目にしたものは、巨大なプラフスキー粒子の結晶体だった。
しかし、秘書さんに見つかってしまい、黒服の怖いおじさんたちに囲まれるのだった。
ここまで知られたからには無事で返す訳にはいかない、と恐ろしいことを。

そしてやって来た決勝戦。
ユウキ先輩は新たなコスプレ衣装で、新たなガンプラを持って現れる。
それはエクシアの面影もない、禍々しいまでに威圧的なガンプラだった。


posted by 松風久遠 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(1) | ガンダムビルドファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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