2014年02月12日

「バディ・コンプレックス ♯6 もう一人のカップラー」


ハワイ基地へと向かう途中、プロモーションビデオを録るために、撮影クルーがシグナスに着艦してくる。
戦争中にそんなの録ってる場合なのかと青葉が尋ねると、ヤールが、新兵を集めるためとか、予算を増やすためとか、色々複雑なんだよと答える。
ディオは作業着を着てブラディオンの整備中。
そこへ撮影クルーがやって来る。そしてディオを見て、連合でも屈指のイケメンパイロットというのは伊達じゃないと褒めちぎる。
しかし、青葉には出番がないという。絵的にディオと釣り合うカップラーをこっちで用意したと。
青葉は絵的に足りなかったらしいw
青葉の代わりにディオのバディを務めるのは、フロム・ヴァンタレイ少尉。
明るくディオにも挨拶をし、青葉にも語りかけてくる。
確かにイケメン。でもOPにもEDにも出てないから…死亡フラグかな?

11日の22時に拍手して下さった方、ありがとうございま〜す。


撮影クルーと会議中も、フロムは歯の浮くような科白を吐いて、レーネ副官や青葉を唖然とさせる。
アネッサはフロムがイケメンと聞いて張り切るが、まゆかは違う方向で興味津々だった。
会議が終わって部屋から出てくるフロムを待ち受けていたアネッサは、フロムを見て「イケメン〜」。艦内を案内する係を自ら申し出る。フロムに軽い口調で褒められ、PVの進行役まで仰せつかったアネッサは大喜び。

休憩室で青葉と二人きりになったディオは、フロムがどんな奴か聞かれるのだが、レイクルイーズというカップラーの養成機関、そこで同期だった。学科、実技、シミュレーターでも実機でも優秀な成績を修めていたと答える。
人当たりが良く、いつも何人かに囲まれている印象があると。
おまえとは正反対だな、と青葉に茶化され、軍人には必要のない素質だと言い返す。
去り際に軽い奴は好きになれない、あと、お節介なやつもな。と言い残すディオ。
俺のこと?! と調子外れな声を出す青葉だった。

水着を見つめて難しい表情をしているレーネ副官のもとに艦長から通信が入る。
慌てて身を挺して水着を隠すレーネ副官は苦笑い。

陥落させた千歳基地で上官からお褒めの言葉を頂いている、アルフリード。
最新艦が隊に合流するらしいが、せめて邪魔立てしないでもらえると有り難い。

部屋で一人、何故あの新型は反撃してこなかったんだろうと疑問を抱くヒナ。
青葉のことを思い返しているようだ。
そこへ訪問者が。同僚のラーシャだ。
ヒナを外へ連れ出し、鹿の親子を見せるラーシャ。
背後からビゾンが「鹿はいい、特に子鹿の方はトマトで煮込むと美味いからな」と言って、ヒナとラーシャを驚かせる。
タルジムがライフルでも借りてくるか、と立ち上がるのを必死で止めるラーシャ。
そんな仲間の様子を見て笑うヒナ。
元気になって良かった、とビゾン。
皆ヒナを心配して、元気づけようとしていたのね。ええ子らや…

シグナスではPVの撮影が始まっていた。
ドン・ナッハにインタビューするアネッサ。料理長にもインタビューをするが、意図する返事はもらえず。
水着係はその豊満な肉体を惜しげもなく晒す、エルヴィラさんに。
いちおう、まゆかも隣で水着になってます。
レーネ副官の部屋では、書き損じた書類に混じって、水着が捨ててあったw

一方ゾギリアでは親衛師団が送り込まれることになっていた。
アルフリードの台頭を恐れた軍部が立てた作戦らしい。
マルガレタ特務武官の送った交戦データはゲイボルクに転送されていた。
首尾良き結果が得られた暁には、君にもそれ相当の処遇を。
スラーバゾギリア!

そのゲイボルクでは、行政局直属親衛師団が動きだそうとしていた。

カップリング前の検査を受けていたディオとフロム。
だが、エンファティアレベルが規定値で安定しない。
レイクルイーズでのテストではディオとフロムはナイスカップリング反応を示していたのだが。
カップラー候補生の中でも一番の相性だったのに。
ディオのエンファティア波形が以前と比べて変化しているのだという。
基準波形からズレ始めている。
ひょっとして実戦経験を経たからでは、とまゆか。
そこで呼び出されたのはカメラ係の青葉。
検査を受けてみると、フロムと青葉はマッチングの反応を示す。
コックピット内の映像は後でディオと入れ替えることにして、青葉がフロムのカップリング相手を務めることになる。
それにしても青葉、誰とでもカップリングできるなんて、浮気者だなぁ。
ディオが悔しがってるよ。

ルクシオンには青葉が、ブラディオンにはフロムが、ベリルにはディオがそれぞれ搭乗する。
ディオはコックピットの中でもエンファティア波形が変化したことが腑に落ちない様子。
フロム、青葉から励まされるが、「調子に乗るな」と一蹴。
発進する三機。
カップリングを始める青葉とフロム。
示された数値は、初めて青葉とディオがカップリングした時より高く…
カップリングは成立するのだった。
俺とだけなら偶然で通ったかも知れない。だが、まさかフロムとまで初対面で。奴は一体…
そこへクルーのお望み通り、敵の攻撃が。
現れたのは親衛部隊。ゾギリア本国から来ているエリート部隊だとフロム。
カップリング状態にありながら、苦戦を強いられる青葉とフロム。

二人のエンファティアレベルは凄まじい、これで苦戦するということは、相手が強いのだとエルヴィラさん。

そして浮遊機雷が敵から放たれる。
思うように動けない青葉とフロム。
砲の斜線上におびき出されようかという時、ベリルに乗ったディオが反撃に出る。
包囲陣形を崩され、敵は策の練り直しに撤退していくのだった。

「ベリルであれだけ活躍できるなんて、やっぱりさすがだよ」
艦に帰投したフロムが、ディオに言う。
「ありがとな、助かったよ。やっぱおまえすげぇな」
と青葉。
「任務だからな」
とディオ。
そこに「やっぱり生死をかけた戦い以上に絵力のある映像はないねぇ」と撮影クルーがやってくる。
最後の録りと言って、フロムとディオに紙を渡す。どうも科白が書いてあるらしい。
外に出て、ロケーションの良い場所で、最後の録り。
青葉やヤールが見守る中、撮影が始まる。
「さぁ、君も僕たちと」
「レッツ・カップリング」
ディオまでポーズを決めて、決め科白を吐くとはw

帰って行く撮影クルーの船を見送りながら、行っちゃったな〜と呟く青葉。
おまえもあんな顔できるんだな、と先ほどの撮影の様子を指摘する青葉だったが、はっとなりながらもディオの返答は任務だからな、だった。
「良い奴だったのにな、あいつ。もう少し一緒に居られれば良かったのにな」
「別に」
すると、後方から…
「そんなこと言わないでよ、ディオ」
とフロムが現れた。
「フロム〜このままシグナス配属になるってホント〜?」
とフロムを探しにやって来たアネッサが腕に手を回して言うのだった。
「あれ? 言ってなかったっけ?」

フロムは良い奴だけど、なんか死相が見えてしまうのは気のせいだろうか。




posted by 松風久遠 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | バディ・コンプレックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。