2014年01月28日

「ガンダムビルドファイターズ ♯16 再会、父よ?」


セイはへんてこりんな夢を見る。
父を訪ねてアパートの部屋に入ると、ガンダムたちが盆踊りを踊り、巨大ハロの上で父と手を繋ぎ、ぐるぐる回っていたのだ。
世界大会ベスト16おめでとうと言われ、父さんもガンプラ普及のため世界を旅しておつかれ様と父を労うセイだった。
窓を飛び出し、空を飛ぶ親子。父にプレゼントがあるんだとニッパーを渡される。
ガンプラが好きで良かった、ガンプラ万歳ー!
星になった親子……
シュールすぎる……
目を覚ますセイ。
「夢か…父さん今頃どこにいるんだろう」

お父さん、てっきり死んだもんだとばかり思ってたんですが、生きてたんですね。
ガンプラ普及の為に世界を旅してって、そんな自由な生き方が許されるのか…

キララの取材放送をよそに、旅の準備を始めるリン子ママ。
レイジに食わせる食べ物もしっかりオッケー。
ベスト16にまで残ったことがよほど嬉しいらしく、ルンルンです。
店を臨時休業にして、静岡へ飛んでいく。

明後日に迫った決勝戦までにガンプラを仕上げないといけないセイ。
ラルさんとチナに手伝って貰うから大丈夫、とレイジに言うと、レイジが俺も手伝ってやるよと言うのだが、ガンプラを作ったこともないレイジに手伝いは無理だと断る。
ガンプラの取り合いになり、押したり引いたりしていると、頭部がもげてしまう。
邪魔しないで、一人で作業させてよと怒るセイに、拗ねたレイジは部屋を出て行ってしまうのだった。
ちょっとした夫婦ゲンカです。

その頃、ショッピングセンターではアイラが巨大ソフトクリームに感動していた。
一口舐めて、感動。
日本の食べ物ってどうしてこんなに美味しいのかしら。B級グルメって書いてあってもすごく美味しいし、まさにエキゾチックジャパン!
そんなとき、レイジをみかけて…

すげーガンプラ作って大口叩けなくしてやる、という目的のもと、ガンプラショップでガンプラを物色し始めるレイジ。
しかし、その品揃えの多さに尻込みしてしまうのだった。
そこへひげ面のあやしげな中年男が話しかけてくる。
世界中を旅している通りすがりのガンプラマニアだよ。
怪しい。
勝手にレイジに合いそうなガンプラをチョイスし始める。
ビギニングガンダム。おっさんがチョイスしたのはそんな名前のガンプラだった。
ペラペラとそのガンプラの作品背景を語り出す。
のぞき見していたアイラも呆然です。
すると、アイラを見つけたおっさんはアイラにもコマンドガンダムを押しつけてくるのだった。
おっさん指導のもと、ガンプラを作ることになってしまった、レイジとアイラ。
ガンプラのこととなると性格が豹変するおっさん。
返事はサーイエッサーのみだ! と命令する。
そして組み立てが始まり、ガンプラ作りの基礎知識も交えながら、おっさんのガンプラ作成講座は進んでいくのだった。
時は経ち、ついに完成するガンプラ。
ここで終わりかと思いきや、マーカーで墨入れして、つや消しスプレーを吹く行程までやらされることに。

会長は出張、秘書さんに次の手を考えておくように言って、悪趣味な金ピカのハイヤーで出かけていく。
その木陰で、また忍者スタイルのニルスがどうやってPPSEの開発工場に近づこうか、と思案していた。
そんなとき、秘書さんのケータイに悪い知らせが。コードネームCからの電話。
依頼は終わってるはず。プライドが許さない? それにあの依頼は大会のバトル中でないと意味ないわ。
いい加減にしなさい、表沙汰になるようなことはしないで!
Cの視線の先には、ガンプラ作りに励むレイジの姿が。

ラブラブなセイとチナの空気をぶちこわすラルさん。
たとえ遅くなってもチナくんは私が責任を持って親戚の家へ送ります!

完成したガンプラに感動するレイジとアイラ。
おじさんに教わってちょっと手を加えただけなのに、こんなにも出来映えが変わるなんて。
早速ガンプラバトルをやってみようと言うレイジに、困惑気味のアイラ。
やり方だってわかんないわよと逃げる。
大丈夫、この店においてあるバトルシステムには、対コンピューター戦用の無人機体が搭載されている。一人でもバトルを楽しめるはずだよ、とおっさん。
ビギニングガンダムで出撃するレイジ。
向かってきたガンプラは、どこかで見たような?
それはバトルシステムの中に入っているものではなく、コードネームCの操る機体だった。
死角のないビーム攻撃に手こずるレイジ。
野郎、人が苦労して作ったガンプラを!
そこでレイジは気づく。セイはいつもガンプラバトル中、こんな思いをしていたのだと。
相手の懐に飛び込むんだ! おっさんのアドバイス通りしてみたは良いものの、クラッシャーに捕獲されてしまう。
レイジピンーーチ!
そこへ砲撃が。コマンドガンダムの援護だった。
アイラがコマンドガンダムを駆って助けに来たのだ。
素晴らしいコンビネーションで、敵ガンプラを沈めたレイジとアイラ。
戦いが終わって、よっしゃーと手を取り合う二人。
アイラはガンプラバトルやったことなかったんじゃないのかよ、というレイジから逃げるのに必死。
その内に、おっさんがいなくなったことに気づく。

トイレ清掃中の看板が出ている男子トイレ。
コードネームCが外に出ようとすると。
「あの改造ジオングを見てピンときたよ。まさか、こんな所で出会えるとは。あるときは場末の模型店店主。あるときはガンプラを普及させるため、世界中を旅して回っているガンプラマニア、しかしてその実態は」
髭とコートを脱ぎ捨てるおっさん。
身分証と手錠を掲げて、
「国際ガンプラバトル公式審判員、イオリ・タケシ。ガンプラマフィアC、公式バトル大会への不正参加、ガンプラ違法操縦など三十六の罪でおまえを逮捕、拘束する!」
向かってくるCのパンチを華麗に避けて足を引っかける、お父さん。
Cは便器に顔を突っ込んでKO。汚いな〜

部屋に帰ったレイジは、ビギニングガンダムを思う存分自慢していた。
驚くセイたちに満足そう。
教えてもらったおっさんから貰ったニッパーをセイに見せると、セイは思う節があるようで。
チナには何でもないと言うが、父の影を感じ取ったのかも知れない。

ホテルのロビーで、リン子ママがセイとレイジに迎えられていた。
お店は売り上げはどうするの、と心配するセイだったが、リン子ママは平気平気の一点張り。
そうだ、母さん、父さんが…
その父さんはイオリ模型の前で泣き崩れていた。
折角東京に来たから、わざわざ立ち寄ったのに。
中々返ってこない僕のこと怒ってるの、開けてよリンちゃん、愛してるよ〜
東京の空は、今日も青い…

セイの父が国際ガンプラバトル公式審判員。そんな職についていたとは。
お店が閑古鳥でもやっていけてたのはそういう訳だったのか。
遠くからでも息子の活躍を祈っている、ええ父さんや。

posted by 松風久遠 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンダムビルドファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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