2013年11月27日

「レイジ×セイ 初めての××」


下らないものを書いてしまいました。
七話を見ながらおねえさんはこんなことを妄想していたのでした。
レイジはともかく、セイってまだ13歳でしょ?
13歳にはかわいそうかなぁって思ったんですけど、そこはノリで(笑
初々しいセイを生暖かい目で見守ってやって下さい。
短い、ほんの小話ですが、いちおう18禁です。18歳以下の方は読まないでね。

では、どうぞ。



 夏だ、海だ、水着だ!
 夏は人を開放的にするというが、リン子ママやチナの水着を一番喜んで居たのはラルさんだ。
 セイはというと、レイジが気になってしようがない。夏の暑さにも動じずに長袖長ズボンで過ごしているレイジに聞いたことがある。
「レイジはどうして夏なのに長袖のままなの?」
「俺は星の王子様だからな。太陽と仲良くするなんてこたぁしてらんないんだよ」
 などと、いつものようにはぐらかされてしまった。
 そのレイジも今日こそは水着で、その体つきをセイはまじまじと観察した。
 全体的なフォルムはセイと変わらないが、決定的に違ったのが、その筋肉量だった。密室でせこせこガンプラを作っているだけのセイの体は細っこくて、かなりヘロヘロだ。薄っぺらい。なのに対してレイジは程よく全体的に筋肉がついているではないか。
 もしかして自分がガンプラバトルのプレイヤーに向かないのはそのせい?
 レイジなんていつも甘いものばかり食べて、セイのベッドでごろごろしてるだけなのに。
 なんかずるい。
「すげーな、おい、セイ。ここの水たまりはしょっぺえんだな!」
 なんで海の水がしょっぱいことも知らないんだよ、という突っ込みは置いといて、セイは改めて尋ねた。
「レイジはなんでただのビルドプレイヤーなのに、そんなに筋肉がついてるの?」
「ああ? なんでって星の王子様は自分の身を守る為にだな、日々トレーニングに励んでいるからである」
「嘘だぁ」
「なんだ、セイ。体のことが気になるのか?」
「あ、あんまりジロジロ見ないでよ…」
 レイジが品定めするようにセイの体を観察して回った。
 リン子ママやチナがビーチバレーに勤しんでいる時、レイジは誰も来ない岩場にセイを連れ出した。
「こんなとこまで来てなに…?」
「セイ、射精ってしたことあるか?」
「えっ」
 セイは口ごもった。人より発育の悪い自分は性に対しても億劫になっていたからだ。
「ま、まだ夢精もしたこと…なくって…」
 セイは真っ赤になって告白した。
「じゃあさ、試してみようぜ」
「ええっ!」
「あの、セーエキってやつが出るかどうか」
「レ、レイジが自分で試しなよ。僕は、僕は嫌だよ!」
「そんなこと言わずに、さっさと水着を脱げってーの。ほりゃ」
 いとも簡単にレイジはセイの水着を足下まで下ろしてしまった。
 現れ出でた幼い肉茎。皮をまるまる被っている。
「へえ、かわいーじゃん。ほれ」
 レイジは面白がって、セイの肉茎を指で弾いた。
 その瞬間、セイに体を突き抜ける電流のようなものが走った。
「ああん、やめてよ」
「女みたいな声だしちゃって。ホントに出るか試してみっか、セーエキ」
 レイジはセイの肉茎を丸ごと口に含むと、唾液にまみれた舌を使ってあちらこちらを舐め回した。
「やだぁ、レイジぃ。やめてよぅ」
 あまりのくすぐったさに、セイは体をくねらせて快感を訴えた。
 そう、快楽が伴っていたのだ。
 初めて人に咥えられて感じる温もりと、舌触りに、これまでペニスを自分でいじることもなし、精通も迎えていないセイは踊らされていた。
 レイジが上目づかいにセイの表情を舐めるように眺めてくる。
 それがまた、恥ずかしさを煽った。
「あん、あん、ああん」
 切なくももどかしい、この感覚。
 レイジの口の中は、唾液と先走りの汁が織り混ざってなんとも言えない居心地だ。
 その中で自分自身が硬化し、質量を増したのがわかった。
「何かヘンだよう」
 最後にレイジがセイの肉茎と菊座の真ん中にある辺りを指でおすと、ぴゅっとセイの精液が申し訳程度にレイジの口の中へ飛び込んでいった。
「れたぞ、へい」
 肉茎から口を離し、舌をべろりと出したレイジは、セイに見せつけるようにして迫ってきた。
「はぁはぁ。今のが射精なの? それは僕が出したの…?」
「あったりまえだろ」
 レイジはセイの出した物を飲み込んでしまったようだ。
「これでおまえも立派な男だな」
「レイジの! レイジのも見せてよ! 一人勝ちみたいでずるい!」
 水着をはき直しながら、セイが叫んだ。
「俺のはそんなに安くねぇんだ。見たいんなら世界大会で優勝できるガンプラを作るこったな」
「わかったよ! 世界大会で優勝できるガンプラを作ってみせる! そしたら、今度はレイジのセーエキ出すとこ見せてよね!」
 理由はどうあれ、セイはやる気に火がついたようだ。
 目指す方向が少しズレた気もするが、思春期、第二性徴期まっただ中のセイのガンプラ熱は熱く燃え上がったのだった。


くっだらない(笑
セイはガンプラガンプラで性に対しては奥手に違いありませんよね。
レイジの方はわかりませんが、知識だけはもってそうです。
というわけで、レイジにイタズラされるセイの初々しいお話でした。

posted by 松風久遠 at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ガンダムビルドファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!

赤面しながら読ませていただきました、レイジ×セイ。ありがとうございます!
レイジったら、なんてことを(//∇//)
セイは確かに純粋培養でなにも知らなさそうですよね。ガンプラ命な感じがします笑
こうやってレイジに開発されていくのですね、楽しみです!

世界大会に勝って、レイジにやり返すセイ(でもやっぱりレイジの方が一枚上手でした)的なものも楽しみにしてます!頑張れセイ笑

思春期って、何も知らなさそうな人ほど突拍子もないことしますよね笑
あっち系の言葉の意味がわからず、友人に聞いてしまったりとか。
シンとかうっかりヴィーノあたりに聞いてそう笑

小説ありがとうございました!
面白かったです!
Posted by どんちゃん at 2013年11月27日 18:05
こんばんわです。
セイは性に関してとても無関心そうです。チナちゃんの気持ちにも全く感づいていないですし。
レイジに開発されて行くんでしょうか。どうでしょう。
世界大会で勝てるのか? 勝てたらやっぱり書かずにはいられないのか? 私(笑

何も知らない思春期は怖い物知らずですから、突拍子もないことしがちですよね。
今回のセイもレイジにされたことを深く考えないで、今度はレイジの見せろとか言ってますし。論点ズレてるだろうみたいな。
シンもレイにやられる前にはそんなこともしてそうです。センズリってなに? とか聞いてそうです。
小説、面白がってもらえたなら幸いです。
ありがとうございます。

ではでは。

Posted by 松風 久遠 at 2013年11月28日 16:09
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