2013年10月25日

「革命機ヴァルヴレイヴ ♯15 カルルスタインへの帰還」


「そうね、彼女が人類初のカミツキになったのは、十一歳の時だったかしら」
流木野がまたあのエルエルフによく似た少年と話している。
少年は王子様らしい。
そこにはサトミの姿が。なんで、どうして? サトミもヴァルヴレイヴに乗るの?
人類初のカミツキって誰?
「教母さまも連坊小路であらせられます」
教母さまって誰?
「教母さまたちが祝福を受けたのは幾つの時だったの?」
「祝福…? 当時は呪いといっていたのよ……」



ドルシアがヴァルヴレイヴ組を探している。
縄張りとやらでカインたちは自由に事を行えないらしい。

言い争う仲間たちに、やめようよ、と割って入ったのはハルトだった。
仲間割れしてる場合じゃないと。
作戦はエルエルフが考えてくれてるはず。
マリエが疑心に満ちた目でハルトを見ていた。
あの傷は見間違いか?
血の跡も残ってた。
「僕はエルエルフを信じる。彼は僕たちに必要な人だ」
「作戦を通達する」
今回の作戦目標は移動手段の確保。
ドルシア軍から奪うのだ。
敵にスパイを潜入させる。メンバーは流木野とアキラ。
またヴァルヴレイヴの中に閉じこもっているアキラに、エルエルフが呼びかける。
おまえのスキルが必要だと。
するとアキラは行く、と返答をする。
私、頑張る。ショーコちゃんのために。

一方、モジュール77では、ヴァルヴレイヴのダミーが用意されていた。
予備パーツを組み合わせてヴァルヴレイヴに見せかけるのだ。
「大丈夫、疑いを持たせるだけでいいってエルエルフが。目的は時間稼ぎですから」
なんて言ってるショーコに、ヴァルヴレイヴ組がドルシア領に落ちたことが告げられる。

アルスでは大人たちの汚いお話が進んでいた。
「百一人評議会、マギウス。これから何をするつもりなのか」

出発するエルエルフと流木野とアキラ。
岩壁の間を通っていく模様。エルエルフはここへ来たことがあるらしく、当時残したと思われる文字列を指でなぞっていた。
「ここは俺が作られた場所だ」

地下では残りのメンバーで爆弾を仕掛ける工作を行っていた。
マリエにドライバーを持っててくれるかな、とハルトが言うのだが、マリエは手を掴んだまま離さない。
二度目でやっと手を離すマリエ。
マリエが志願して地球行きを決めてくれるなんて、思わなかった。とハルト。
あれは、地球に降りたら何か思い出せるかなって。
逆にマリエが尋ねる。この作戦、ハルトが言い出したって聞いてるよ。どうして地球に降りようと思ったの。
「知りたいことがいっぱいあるんだ。ヴァルウレイヴのこと、今回の戦争の理由も。それから、僕自身のことも」

岩壁に挟まれた狭い道を行くエルエルフ一行。
そこでエルエルフはかつての仲間のことを思い出す。
幼かった頃、アードライ、イクスアイン、ハーノイン、クーフィアとこの道を通った。
そして開けた場所に出る。
「これって村なの?」
「ああ。昔から何も変わっていない」
頭上をイデアールブルーが飛行していく。
そこへ、二人の子供が現れる。
早速撃たれる流木野。血の描写が生々しい。
怯えるアキラ。
「変わらないな、本当に」

カルルスタインの者だな、と二人と戦闘を始めるエルエルフ。
カルルスタイン機関。一般的な集落のように見せかけているが、実際はドルシア軍のエージェントを育てるための極秘施設。不審者は殺せと言われていた。内通者は殺せ、脱落者は殺せ。目撃者は殺せ。殺せ、殺せ。

苦しむ流木野を見て戸惑うアキラ。
「大丈夫だから、まだ出てきちゃ駄目よ」
「でも…でも血が…」

殺さなければ、殺されていた。
二人の子供をあっさり攻略するエルエルフ。

「月で説明したでしょ。私たちカミツキは不死身なの。すぐに傷は治るから」
ハンカチを取り出して、流木野に渡すアキラ。
そこへ二人の子供を抱えてエルエルフが帰ってくる。
こいつらにジャックしてドルシア軍に潜入しろ。
その手があったか。カミツキって便利。

作戦通り、ライゾーとキューマがヴァルヴレイヴで海中へ。
マリエはハルトの怪我が見間違いだったのかどうか、確かめるため一号機に乗り込み、記録映像を見ようとするのだが、ピノに話しかけられて驚く。
「久しぶり、マリエだよね。ね?」
「どうして私の名前を?」
「知ってるよ。ピノとマリエ、友達」
「友達? でも、あなた…」
「これは私の本当の姿じゃない。マリエとは友達だよ。五年前から」
「五年前?!」
「友達、友達」

作戦は敵を丘に誘導し、地下の爆弾を爆破し、地面を崩落させるというものだった。
その隙にアキラは敵の輸送艦をハッキングしろと。
まんまとその作戦への道を開く流木野だったが、アードライの茶々が入る。クーフィアも一緒だ。
作戦に同行するという。

「私の五年前を覚えてるの? 私と会ってるの?」
「私だよ、ピノだよ。忘却? 覚えてない?」
「覚えてない。私はここ二年しか記憶がないの。教えて。あなたは昔の私を知ってるの」
「そっかー私がルーン食べたから。食べる? 吸収? ごめん。言葉また下手になった。あいつらシステムリセったから」
「何を言ってるの、あなたOSじゃないの?」
そこでコックピットが開き、ハルトが顔を覗かせる。

その頃アキラは輸送艦の内部へと進入していた。
ジャックした身体の身体能力に驚きながら。

作戦開始。
三号機はブルーメの破壊に向かう。
サクサクと敵を撃破していくライゾウ。敵が地上に固定され、火気オンリーの攻撃になるとキューマが出てきて盾でそれを防ぎながら前進していく。
使い魔を両手に装備した五号機がブルーメを撃破する。
だが、ハルトの番なのに、ハルトがやって来ない。

マリエに今、ヴァルヴレイヴと喋ってたよね、と詰め寄るハルト。
そんなハルトにあなたは何者? と尋ねるマリエ。
右目の話を持ち出して、ハルトに迫る。
「もう一度聞く。ハルト、あなたは何?」
迷いながらも事実を喋り始めたハルトだったが、その瞬間、マリエの眉間を銃弾が撃ち抜く。
血を流して倒れるマリエ。
撃ったのはエルエルフだった。
ヴァルヴレイヴに乗れ、という。作戦通り動け、と。
激高するハルト。

新型機に乗ったイクスアインに襲われるライゾウとキューマ。
放ったビーム砲は避けられ、代わりに放たれたビーム砲によって三号機の腕が持って行かれる。

どうしてマリエを撃ったのかとエルエルフの胸ぐらを掴むハルト。
対してエルエルフはあくまで冷静に言い放つ。カミツキの秘密が漏れれば、この戦闘集団を維持できなくなる。
そのとき背後で死んだはずのマリエが立ち上がる。

どういうことーー!
マリエがすでにカミツキ?!
作戦通りに動かないハルトにイラッと来るのは私だけだろうか。
エルエルフの完璧な作戦に傷をつけるんじゃないわよ!



posted by 松風久遠 at 17:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ヴァルヴレイヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんはー!
なるほど、他の地域では今日がヴァルヴレイヴの日なのですね!
北海道住まいなのでまだあと2日見れないんですよー(。-_-。) 謎が謎を呼ぶ展開になってきましたね、ヴァルヴレイヴ!

ハルトってたまにイラっときますよね笑
わかります笑

ところで、松風さんはヴァルヴレイヴ、CPは誰派ですか??
私はハルエル派です笑
Posted by どんちゃん at 2013年10月25日 21:02
どんちゃんさん、こんばんわです。
そっかー、地域によって放送日が異なるんですね。ネタバレになっちゃいますね…
北海道にお住まいなのですか。二日も遅れるのは痛いですねぇ。

CPですかぁ。そうですね、一回書いた手前、エルハルですかねぇ(w
でもハルエルも見てみたいかも。ヘタレなハルトがどうやって一人旅団のエルエルフを手籠めにするのか見てみたい(笑
想像つかんですわ。
Posted by 松風 久遠 at 2013年10月26日 15:34
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