2013年09月20日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯12 撃槍」


「私の十字架を他の誰かに負わすわけにはいかねーだろ!」
翼さんとの戦闘は続く。
クリスちゃんの首には発信器らしきものが。

「きりちゃんがきりちゃんでいられるうちにってどういうこと?」
「私の中のフィーネの魂が覚醒しそうなんです」
「だとしたら私は尚のこと、きりちゃんを止めてみせる」
大好きな人を守り、大好きな人がいる世界を守る…思いは同じなのに、戦う二人。
「大好きだって言ってるでしょーーーー!!」



ジープで出撃しようとていた緒川さんと弦十郎のもとへ通信が入る。
マリアが世界に向けてメッセージを送っていると。

「ルナアタックで一部不全となった月機能を再起動出来れば、公転軌道上に修正可能です」
大きく吐血する教授。
「あなたの歌で世界を救いなさい」

歌が力になるというこの真実だけは信じてほしい。
変身するマリア。
「私一人の力では落下する月を受け止めきれない。だから貸して欲しい皆の歌を、届けてほしい!」
マリアはセレナへの思いを込めて歌い始める。

クリスちゃんはソロモンの杖と交換条件で戦っている模様。
「風鳴先輩、次で決める。昨日まで組み立ててきた私のコンビネーションだ」
クリスちゃんからの合図だったのね、これ。
「ならばこちらも真打ちをくれてやる」
お互いの全力を出し合い、爆風に飛ばされる二人。

戦い続けている切歌と調。
「引かせたいのなら力ずくでやってみせるといいですよ」
リンカーを調に投げて寄越す切歌。
切歌は迷わずリンカーを自らに打ち、絶唱を始める。
調はリンカーを打たずに絶唱を。
切歌の鎌が調の武器を破壊する。そして、攻撃が自らに及ぼうとしたとき、調が切歌と同じようにバリアーを張って防ぐのだった。
フィーネの器になったのは、調だったのだ。
自害しようとした切歌を、調が身を挺して守る。
鎌が調を貫いた。

歌い終わって息を切らせるマリア。月への柱は届かなかった。
「私の歌は誰の命も救えないの…セレナ……!」
ひれ伏して泣くマリアだった。

フロンティアの地下洞窟にて、倒れている翼さんとそれを見下ろすクリスちゃんのもとへウェル博士が辿り着く。
「約束通り、二課所属の装者は片付けた。だから、ソロモンの杖を私に」
そんなクリスちゃんに、そんなママゴトみたいな取引にどこまで応じる必要があるのか、と博士は何かのスイッチを押すのだが、何も起こらない。
「何故、爆発しない?!」
首のギアスはとっくに破壊されていた。
「約束の反故とは悪党のやりそうなことだ」
追い詰められたウェル博士は無我夢中でノイズを発生させる。
戦おうとしたクリスちゃんの身体に異変が。
「アンチリンカーは忘れた頃にやって来る」
博士はアンチリンカーを発生させていた。
「おまえら、ぶっとべ! アーマーパーツだ!」
装備していたギアを粉々にして周囲にまき散らすクリスちゃん。最後の手といったところか。
当然、素っ裸に。
混乱に乗じてウェル博士から杖を引き離したクリスちゃん。
襲い来るノイズ。絶体絶命のピンチに、クリスちゃんが思ったのは…
「先輩!!」
アンチリンカーの負荷を抑えるため、あえてフォニックゲインを高めず、出力の低いギアをまとった翼さんの攻撃でノイズは排除された。
一緒に積み上げてきたコンビネーションだからこそ、目をつぶっていてもわかる、だからかわせる、かわしてくれる。ただの一言で通じ合えるから。私のバカにも付き合ってもらえる。
制服を復元するって、そんなことできんの?! まぁ、素っ裸じゃ何もできないけども。
ソロモンの杖は回収された。
一人で飛び出してごめんなさい、と謝るクリスちゃんに、こんな殊勝な雪音を知れて僥倖だと慰める翼さん。
「何で私の言葉を信じてくれたんだ?」
「雪音が先輩と呼んでくれたなら、続く言葉を斜めに聞き流す訳にはいかぬだろう」
帰る場所を再確認して、翼さんと響を探して洞窟を歩き出すクリスちゃんだった。

調はフィーネの降臨する幻想を見ていた。
「誰の魂も塗りつぶすことなく、このまま大人しくしているつもりだったけど、そうもいかないものね。魂を両断する一撃を受けて、あまり心も持ちそうにないか」
「私をかばって…?」
「あの子に伝えて欲しいのよ。だって、数千年も悪者やってきたのよ、いつかの時代、どこかの場所で、いまさら正義の味方を気取ることなんて出来ないって。今日を生きる貴方たちで何とかなさい」
「立花…響…」
「いつか未来に人が繋がれるなんてことが亡霊が語るものではないわ…」
光の粒になって消えていくフィーネ。
現実でも調の身体からは光の粒が立ち上っていて…
「身体の怪我が…!」
調に抱きつく切歌。
「でも、どうして」
「多分、フィーネの魂に助けられた。皆が私を助けてくれている。だから、きりちゃんの力も貸して欲しい。一緒にマリアを救おう」
「うん、今度こそ調と一緒に皆を助けるですよ」

もう一度歌えと言う教授の言葉は、私の歌では誰も救えないと落胆しているマリアには届かない。
そこへウェル博士がやってきて、マリアを殴り飛ばす。
フロンティアの機能を使って、収束したフォニックゲインを月へと照射し、バラルの呪詛を司る遺跡を再起動出来れば、月を元の軌道に戻せる、と教授は博士にいうのだが、そんなに遺跡を動かしたいのなら、あんたが月へいってくればいいだろう! と教授のいる制御室を切り離して浮上させるのだった。
「あまたの英雄が人類支配をなし得なかったのは、その数がその手に余るからだ。だったら、支配可能なまでに減らせばいい」
怒ったマリアが槍を博士に向ける。
「手にかけるのか? この僕を殺すことは、全人類を殺すことだぞ」
「構うか!」
そこへ割って入ったのは響だった。
「そこをどけ、融合奨励第一号!」
「違う! 私は立花響十六歳、融合奨励なんかじゃない」
マリアと話しをしにきたという響に、「おまえと話す必要はない、マムがこの男に殺されたのだ、ならば私もこいつを殺す! 世界を守れないのなら、私も生きる意味はない!」
槍を突き出そうとするマリアを、素手で止める響。
歌を歌い始める響。
マリアのギアを奪った?!
光が辺りに拡散し、光の中で響も裸に。
「何が起きているの? こんなことってあり得ない。融合者は適合者ではないはず。これは貴方の歌。胸の歌がして見せたこと?! 貴方の歌って何、何なの!」
光が収束を始め、響がギアをまとう。
「撃槍ガングニールだーーーーーー!!」

これでフィーネ化することはなくなった?
あとは博士の始末と月落下の阻止か。
どうなるんだろ。


posted by 松風久遠 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 戦姫絶唱シンフォギアG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: φツバサxクリスツバサ:なぜ弓をひくユキネ! 私の十字架をほかの誰かに負わすわけにはいかないだろ!φシラベxキリカシ:キリちゃんがキリちゃんでいられるうちにって x)フ...
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