2013年09月04日

「BROTHERS CONFLICT ♯10 彼岸」


のっけから石田彰さんと速水奨さんかい。
夏が来て、海外旅行の話はなくなってしまったらしい。
なんのためにパスポートとったんだ…! 戸籍謄本が欲しかっただけじゃないか。
「クラブ 仏陀」真夏の夜の法要のチラシを見せる三男。
総本山が八ヶ岳にあるらしく、ちょっとしたお祭りが催されるのだそうだ。
「聖職者にもかかわらず、こんなホストまがいな…いかがわしい!」
次男にフライパンでどつかれる三男。
「要するに夏祭りみたいなもんなんでしょ」
と長男がフォローに入る。
八ヶ岳は別荘から近いようだ。他にも別荘をいっぱい持ってるらしい朝比奈家ってどんだけ資産家なの。
で、家族旅行決定。

二台の車に別れて八ヶ岳へゴー!
四男は今回は男の格好だ。
三男は前乗り、九男は電話で遅れている。
そこへ電話を終えた九男が、「悪い、遅くなって」とやって来る。
すると長男が「どうだった?」。
「うん、もう少し考えたいって言っといた」と九男。
なんの話だろうと不思議がる主人公。
十一男は予備校の夏期講習と丸被りで行けず。今は旅行より受験が大事だから。それは主人公と同じ大学に入りたいから。動機が不純です。
皆が出発したその時、ジュリはベッドで寝ていた……

車中、四男にどうかした? と尋ねられて、
「なにか大切なものを忘れたような気がして」
ジュリを忘れて来たことをすっかり忘れている主人公だった。
四男に七男の部屋に泊まったとき何も無かったのかと問われ、コーヒーを吹き出す七男。
「何もあるわけないだろう。兄弟なんだぞ。なあ」
「あ、はい」
じゃあ、入院中の梓とはなんともなかったのと言われ、今度は六男が体勢を崩してクラクションを鳴らす事態に。蛇行する車。危ない、危ない。
七男に水を向けられて、
「バカいわないで、病人だよ」
「そうですよ」
最後に、いつもの騎士くんは?
の問いでようやくジュリのことを思い出す主人公だった。
引っかき回すだけ引っかき回してくれちゃった四男光でしたとさ。

次男はいかがわしい祭りには興味ないから別荘の掃除してるそうだ。
残りは浴衣に着替えて祭りへレッツゴー。
末っ子を任せられる主人公だった。
「十三男が一番積極的みたいだねぇ」
の科白に三人揃って振り向く六男、七男、九男たちであった。

「かき氷美味しいね!」
もう三杯目だよって止めてやれよ、主人公。じゃないとお腹がピーとくるぞ。
女の子たちが走って「もう始まっちゃうよ〜」とどこかへかけていくのを見て、「なんだろ」「イベントかな」と後を着いていってみると、そこでは十二男のライブが行われていた。
十二男に指を指されて、「私?」ってまさかこんな大勢の中で。
すると末っ子が「やっぱりかき氷食べすぎだったみたい…」とお腹を押さえている。
やっぱりそうなりましたか、お腹ピーです。
末っ子をトイレに連れて行き、外で待っていると、石田さんキャラに話かけられる。てか、ナンパ?
そこへ三男がやってきて一安心。
「あれ、まさか彼女カナさんの客?」
「違うってばチィちゃん、彼女は妹だよ、妹」
「あの、チィちゃんて……」
「ああ、彼は千の秋と書いて千秋、だから、チィちゃん」
自分と同じニックネームで驚いた主人公でしたとさ。
そこへ速水さんキャラまでやって来て、
「おやおや、ナンバーツーとナンバースリーが揃って、可愛いお客さんの奪い合い?」
「妹ちゃん、この人はクラブ仏陀のナンバーワン隆生さん」
二人とも本堂へ戻った方がいい、お客をダブルブッキングしてるみたい。怒られるぞと髏カさん。
慌てて去って行く三男と千秋。
「会えて嬉しいよ。カナちゃん、可愛い妹が出来たって喜んでたから」
良い妹を演じるのは大変だろう。人は愛で悩む。家族だろうと恋人だろうと。
愛の悩みは尽きないけど、ありのままの自分でぶつかるしかないよ。それでも壊れないのが家族だし、本当の愛だからね。
と坊主の有り難い説教。
正直な気持ちをありのままに、皆伝えてくれてたんだ。ぶつかるのを恐れて逃げていたのは、私。随分前向きな方向に受け取ったな。
そこへ、復活した末っ子が戻ってくる。

夕餉を囲んで祭りも大盛り上がりだった、と酒を煽る三男。
兄弟だからって強引にブッキングしないでよ、事務所も困るんだから、と十二男に非難される。
末っ子には途中退場したくせにとぼやく。
見えてたのか。すげぇ視力と観察力だな。
この兄弟の雰囲気に妹さんは慣れたの? と四男に尋ねられ、
「はい、でも…もっとこの家族の一員になりたいです。もっともっと家族になりたいなって」

バルコニーへ出て星を見ていると、三男がやって来る。
今日は誘ってもらってありがとうございますとお礼を述べると、じゃ、お返ししてもらおうかな、と抱きしめられる。この世界にはペンよりも剣よりも強いものがあるんだよ、それは愛だよ。君の家族への想い、伝わったよ、だから、今度は俺が行動しなくちゃね。とほっぺにキス。
「お休み、俺たちの可愛い妹ちゃん」

真夜中、主人公が熟睡している所に、侵入者が。
夜這いをかけにきた十二男だ。
「家族になんてならない。あんたは、僕のものだ」
パジャマの一つ目のボタンを開けるが、先程の主人公の科白が思い出され、汗を落とす十二男。
「熱すぎる」
主人公の部屋を出て、リビングへとやって来た十二男はエアコンの温度を下げて涼むが、四男には下げすぎと怒られる。よく平気でいられるなこの熱さが、と言い返す。熱さって、夜風が涼しいくらいだよ。
「何かあったの?」
「別に何もない、何も。何もできなかった」
去って行く十二男。入れ違いで起きてくる末っ子。
「ふーん、本気になっちゃったんだ」
四男だけが余裕で楽しそう。

朝、襲われかけたことも知らずに呑気に散歩する主人公。
橋の上で丸太に足を滑らせた主人公を助けたのは九男だった。
ロードワークの途中だったらしい。
プロのバスケットチームからスカウトされたことを告げる九男。
昨日の電話はこのことだったのだ。
オーケーすれば、俺はプロの選手になれる。だが、オファーは九州のチームからで、プロになれても九州じゃ、おまえに会えなくなる。受験生のおまえに着いてきてくれとも言える訳が無い。
「バスケと私のことを切り離してもらうことはできませんか。昴さんにバスケを捨てて欲しくないんです。私、バスケをしているときの昴さんが好きだから。後悔、して欲しくないんです」
「そうか、おまえの気持ちが聞けてよかった。ありがとう、もう少し考えてみるよ」

朝食は九男が戻ってから主人公が作ることに。
すると、長男が、「あと、帰りにちょっと寄りたい場所があるんだけど、いいかな?」

花を持ってやって来たのは墓地。
主人公の本当の両親の墓だった。
氷見研二・氷見由紀絵。
「麟太郎さんに聞いてね。僕たちもきちんと挨拶したかったから」
涙ぐむ主人公。
お父さん、お母さん、今とても素敵な兄弟たちと暮らしています。麟太郎さん、ううん、パパは私のパパで兄弟たちも美和さんも、皆本当の家族です。お父さん、お母さん産んでくれてありがとう。私、幸せです。

なんか、九男への対応がどっちつかずで、それで納得してる九男もよくわからない。
十二男はそうとうキてる。どう収集つかすんだろう。


posted by 松風久遠 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(1) | BROTHERS CONFLICT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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