2013年08月29日

「Free! ♯8 逆襲のメドレー!」


笹部コーチが送れて到着。
やっぱり前にどこかで会ったことあるような、とあまちゃん先生を見て言う。
あまちゃん先生は笑ってごまかすが、この謎は最終回までに解決されるんだろうか。

遥は凜に負けたことを自分でも驚くくらいショックに感じていた。
シャワーを頭から被りながら、
勝ち負けなんてどうでも良かったはずだ…
あいつと戦えば自由になれるはずじゃなかったのか…

一方の凜はしてやったり感たっぷり。
似鳥に「それに七瀬さんにも勝ったし!」といわれて余裕の笑み。

御子柴部長は大会新記録を出していた。
さすが部長−。
戻ってこない遥を心配する怜。
ちょっと見に行って来ますと席を立つ怜を、真琴と渚も追い掛ける。
残された江は複雑な胸の内を吐露する。
私、見たかったんです。お兄ちゃんと遥先輩が一緒に泳ぐとこ…でも、なにか違う気がして……

廊下で怜の腕を掴み、歩みを止めさせる真琴。
そこへ凜がやってくる。
遥が戻ってこないと言うと、
「それほど俺に負けたのがショックだったのか、勝ち負けにはこだわらない、タイムなんて興味ねぇなんて言ってたくせに」
「勝ち負けじゃない、何か別の理由があったんじゃあ…」
という怜に、睨みを利かせる凜。
「水泳に勝ち負け以外に何があんだ?!」
「あるよ。少なくともハルはあると思ってる。だから凜との勝負に挑んだ。それを最初に教えてくれたのは、凜、おまえだろ」
想い起こされる小学校時代のリレー。
「知るかよ! とにかく俺はハルに勝った。それだけだ」
去って行く凜。
遥を探しに行こうという渚に、今はそっとしておいてやろうという真琴。
「今は、自分に出来ること精一杯やろう」

「やっぱり呼んで来る! 僕たちが泳ぐところ、ハルちゃんにも見ててほしいから!」
席を立って走って行く渚。

遥はロビーのソファに座りこんでぼーーっとしていた。
あのとき、もし凜が勝っていれば、こんな思いをすることもなかったのか…
凜はオリンピックの選手になる為に泳いでる、じゃあ、俺は…? 何の為に泳ぐんだ?
そこへ渚がやってきて、マコちゃんの試合が始まるよ、と。俺はいいという遥を無理矢理連れ出す。
真琴は二位ながら、入賞タイムに惜しくも届かなかった。
プールから上がって、客席に遥の姿を見つける真琴。目が合って、遥は視線を外すが、真琴はにっこり笑うのだった。
次は渚の番。

バスの中で、一人真琴の言ったことを頭の中で反芻している凜。
夏の車内は高温で危ないですよー。

渚は後半の追い上げは凄かったが、入賞は出来なかった。
怜の番。完璧なフォームじゃないかと笹部コーチに褒められるも、ゴーグルがずれてしまい…
皆の泳ぎをじーっと見つめながら、遥は何を思ったのだろうか。

「やりきったって感じだよね」
大会が終わって、駐車場に集まる水泳部。
遥は先に帰っちゃったらしい。
「終わっちゃったね」
「ああ」
「でもやっぱり僕たちも地方大会行きたかったです」
「あれだけがんばって練習してきたんだから、誰か一人ぐらいいけるかもって思ってたけど、現実は厳しかったか」
「水泳は奥が深いです。やはり理論だけでは勝てない。燃えてきました」
「まぁ、今更燃えてもしょうがないけどね」
ここで江が爆弾発言を。
「いいえ、しょうがなくありません。まだ明日があります。大会二日目。皆さんに内緒でメドレーリレーにエントリーしてました!」
ええーと驚く三人。
天方先生には言ってあったんですけど…
それじゃあ、リレーに勝てば、地方大会に出られるってこと?
何も練習してないのに無茶だと真琴に言われるも、遥先輩が乗り気じゃないって聞いてたんで言い出せなかったという江。
やりましょう、これは僕たちに与えられた最後のチャンスです。例え練習してなくっても、やってみる価値はある! と怜。
頷く真琴と渚。

遥の家に行くが、まだ帰っていない。裏から入ろうってセキュリティ甘すぎ。
遥の家に堂々と上がり込む一同。怜だけが勝手に人の家に…! と常識的な思考。
怜が小学生時代の遥たちが写った写真を見つける。
ハルちゃん、リレー出てくれるかな…
写真を見やる渚。

学校のプール。遥は優雅に浮いていた。
結局、俺は何を望んでたんだろう。俺はどうしたかったんだ。俺は何の為に…

夜九時を過ぎても遥は帰ってこない。
ケータイにかけてみることに。だが、繋がったのは留守番電話センターだった。
メッセージを吹き込むことに。
ハルちゃん、今どこにいるの。早く帰ってきて下さい、皆心配してます。遥先輩ごめんなさい、私、メドレーリレー、勝手にエントリーしちゃったんです。そうなんだ。だからハルちゃん、明日皆で泳ごうよ。僕なら大丈夫です理論なら明日の朝までに完璧に叩き込んでおきますから。怜ちゃんそれ失敗フラグー。そこは失敗フラグ回避の理論も一緒に叩き込めば…
だが、遥はケータイを家に置いて行っていた。
「たぶん、ハルは泳がない、棄権しよう」
真琴が言う。

遥が家に戻ると玄関の明かりがついている。
不思議に思って戸を開けてみると、玄関で真琴が眠っていた。
真琴が持っていたケータイを抜き録って、留守番電話を聞く遥。
真琴を揺り起こす遥。
「泳ぐんだろう、リレー」
事実を理解して、嬉しそうな顔になる真琴。

渚の部屋が変だったw
怜の部屋はシックな感じで。
江は女の子らしく。
遥がリレーに出ることをそれぞれ伝えられて喜ぶ。
送れてきた怜と渚に、遅かったじゃないと江。
「実は僕たちさっきまで学校のプールで引き継ぎの練習をしていたんです!」
ハルちゃんとまたリレーができるのが嬉しいんだ、と渚。

ロビーのソファに腰掛けていた凜の元に似鳥がやって来て、七瀬さんたちがリレーに! と告げる。
走ってプールサイドに向かう凜。
リレーにエントリーしていたことを悔しがる。
あの泳ぎ、何者も寄せ付けないダイナミックな泳ぎ、あの頃とちっとも変わんねぇ。真琴の泳ぎ!
忘れやしねぇ、あの渚のストローク。後半の追い上げ、手が伸びるような錯覚を起こす、ストローク!
あいつは…なんだそのバッタは…なってねぇ、なんでおまえみたいのがあいつらと一緒に泳いでやがんだ。
歯を食いしばって悔しがる凜。
スタート位置に立った遥は、プールサイドの凜を見つける。
答えは、まだ見つからなくていい。今はただ……
遥がスタートを切ったところでお仕舞い。

果たしてリレーの順位は?
遥の答えは見つかるのか?
地方大会行けるといいね。


posted by 松風久遠 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(2) | Free! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Free! 8Fr「逆襲のメドレー!」
Excerpt: Free!の第8話を見ました。8Fr 逆襲のメドレー!凛に負けた遙はシャワーを浴びながら何故ショックを受けているのか分からず戸惑っていた。――勝ち負けなんてどうでもよかったはずだ…...
Weblog: MAGI☆の日記
Tracked: 2013-08-29 20:08

Free! 第8話「逆襲のメドレー!」あらすじ感想
Excerpt: 前回凛に負けてしまった遙。勝ち負けにこだわらない遙がショックを受けたのは何故なんでしょうか…?遙と凛の意識がまた変化してきた1話な気がします。凛の怜の泳ぎコメント、面白すぎでした..
Weblog: コツコツ一直線
Tracked: 2013-08-29 21:44
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