2013年08月14日

「BROTHERS CONFLICT ♯7 限界」


「大切な人との思い出は、パンパシフィックトラベルサービス」
十二男が出演しているCMをリビングで見ている一同。
このCMは評判がいいらしく、十二男は年上の女性にも人気があるようだ。大抜擢らしい。この旅行代理店は今までアイドルを起用しなかったらしい。ロケに使われたニューカレドニアのリゾートホテルに予約が殺到しているそう。
「じゃあ、皆で行こうか、海外」
末っ子がニューカレドニアに行きたいと言ったことで、長男が驚き発言を。夏休みにでもどうかな。
民族大移動だ。全員で海外なんかいったら、旅費はいったいいくらかかるんだろう。

海外行きを受験があるからとしぶる主人公を説得する十一男。
パスポートなら京兄がいるじゃん。
息抜きも少しなら…と前向きに検討し始める主人公の後ろ姿を見て、「リゾートと言えば水着だよな」と妄想する十一男。
「バカがエロいこと妄想してるー」
と十二男に言い当てられる。丁度、タクシーから降りてきた所らしい。
色々言われて十二男の胸ぐらを掴んで「いい加減にしろよ」と凄むが、周囲の目を感じて離してしまう。

来月には学園祭がある。
クラスの出し物はまだ決まっていない。
委員長に何かあるのか、と振られた十一男は思わず「喫茶店とか?」と答えて仕舞う。
ただの喫茶店じゃだめ、なにかコンセプトがいる、と女子生徒が言う。
「執事喫茶とか!」
投票の結果、執事喫茶に決定。

マンションに帰ると、エレベーターから六男が降りてきた。
これから例のアニメの台本が上がったから取りに行くようだ。
頭痛を覚えたようだったが、なんでもないという六男。
主人公は芸の無い科白で勇気づけて送り出す。

文化祭は今週末、さすがに疲れも溜まってきた。
「疲れた−」といって、主人公は共用スペースのソファで眠ってしまう。
そして主人公が目を覚ますと、十一男の顔が間近に。
「風邪引いたらヤバイと思って…」
主人公の身体には毛布がかけられてあった。
侑介くんいつから? の質問に、一、二分前からかなと答える。
だが、「嘘だね」と十二男登場。
「ずっと見てたよね。十分くらい前から見てたよね」
じゃあ、おまえも見てたんじゃん。
共用スペースで寝てる主人公が悪い、もしかしてわざと? このバカが襲おうとしたのも無理ないんじゃない? もしかして図星だった?
わざと十一男を挑発するようなことをいう、生意気な十二男。
「今の言葉取り消せ。でねぇとぜってー許さねぇ!」
また十二男が毒舌を吐いて、十一男が胸ぐらを掴むことに。
「うるせーなー」
そこへ渡りに船、五男がやって来て喧嘩の仲裁をした。
なんでこんなひねくれた奴がテレビでのさばれるのか、本当にわからないと五男。
五男にも毒舌を吐いて去っていく十二男。
十一男は五男から拳こつを食らうことに。かわいそうに。
十一男はほんとムカつくよなー。あのアヒル口もキモチワルイし。

文化祭の日、主人公が一人で朝食を摂っていると、六男が降りてくる。何やら顔色が悪く、足下もおぼつかない。
朝食を準備するという主人公に、食欲がないからと断る六男。何だか最近頭痛が酷いのだという。
めまいで椅子にもたれかかる六男。
「今日はアフレコだから休めないんだ」
六男を支えようとして、一緒に倒れ込んでしまう主人公。
そこへ現れたのは…
「へぇ、なかなか大胆。朝から梓を押し倒すなんて結構やるんだね」
「どなたですか?」
「あれ、俺がわからない? あたしだってばぁ」
男装した四男だった。
すぐ休ませないと、という四男に、駄目だよ、休めないという六男。こんな状態でまとまな芝居が出来るわけないだろう、大事な仕事だったら尚のこと。ベストの状態でやらないでどうするつもり?
わかったよと答える六男。ちゃんと仕事休んだのかな?

陽出祭。
クラスの出し物が、執事きっさから、執事&メイド喫茶に変わっていた!
決まったのが昨日の夜だったので連絡出来なかったと。
そんな急場しのぎでよく衣装なんか手配できたな。
衣装を渡される主人公。
執事服に着替えた十一男に「カッコイイよ」と声をかける主人公。ガッツポーズの十一男。
メイド服に着替えた主人公を見た十一男は「マジ、かわいい」と顔を赤くしておりましたとさ。
チラシをまきに出た主人公を、「かわいいメイドさんみっけ」と十二男が呼び止める。
写真集のため、バンパイアの格好をしているらしい。
「今度出る写真集のテーマは僕のリアルな日常をってことで、この文化祭の写真ものせるんだ。もちろんメイクや衣装もプロの人がやってるけどね」
牙までつけて本格的。
僕だってちょっとくらい文化祭を楽しんでもいいだろう。僕のクラスに来てよ、ホラーハウスやってるんだ。
うん、わかったと主人公が返答すると。
こっちきて、と部屋に引っ張り込む。
暗闇の中で後ろから抱きしめてくる十二男。抵抗しない主人公。
「かわいいメイドさん確保」
「姉さんが悪いんだよ、うちの兄弟の間をフラフラして、何人手玉に取れば満足するわけ?」
それは言えてる。
主人公の首筋を噛む十二男。
「うちの連中もだらしないな。こんなのに翻弄されちゃって」
キスしようとした十二男を、主人公が拒否った!
「やめて!」
十二男を思い切り突き飛ばす。
よくやった。
「次は本当に僕のものにしちゃうから、覚えておいて」
まぶたにキス。
十二男はいなくなった。

家に帰ると五男がリビングにいた。
「どうしたの楽しくなかった?」
五男、目ざとく主人公の首筋の傷を見つけて怒る。
「ねぇ、その首もとのキスマークは誰の?」
「なんで黙ってるの、俺そういうのすごく辛いんだけど。強引だったかもしれないけどさ、あの時言ったことはマジなんだ。だから答えがほしい」
キスしようとした所へ、六男が止めに入る。
「彼女が困ることしないで」
言い合いになる双子。
その時六男の頭痛が起こって、倒れる寸前「つ…ば…き…」伸ばした手は届かなかった。

梓はなんかの病気なの?
十二男の悪さで折角の学園祭も楽しめなかった様子の主人公。
年下に気を許しすぎ。


posted by 松風久遠 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(2) | BROTHERS CONFLICT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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