2013年08月09日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯6 奇跡ーーそれは残酷な軌跡


左腕を失って苦しむ響。
ウェル博士はネフィリムが聖遺物を食ったとおおはしゃぎ。

「あたしたち、正しいことをするんですよね」
「間違っていないとしたら、どうしてこんな気持ちになるの」
ウェル博士を止めに行こうとしたマリアを引き留めたナスターシャ教授。
「その優しさは今日を限りに捨ててしまいなさい。私たちには微笑みなど必要ないのですから」
セレナの聖遺物のかけらはマリアが持っていた。

「完全聖遺物ネフィリムはいわば自立稼働する増殖炉。他のエネルギー体を暴食し、取り込むことで更なる出力を可能とする。さあ始まるぞ、聞こえるか、覚醒の鼓動、この力がフロンティアを浮上させるのだ」
フロンティア、この単語気になりますよね。
更に巨大になっていくネフィリム。
そして、響の胸の聖遺物もまた、覚醒するのだった。
響、暴走!
「ギアのエネルギーを腕の形に固定、まるでアームドギアを形成するかのように」
響の左腕が再生される。
こんな手でなくした腕を再生させるなんて…
暴走した響は、とち狂ったウェル博士の放ったノイズも簡単に退けてしまう。
更に痛めつけたネフィリムに取り憑き、心臓をえぐりだす。
最後はアームドギアで成敗。ネフィリムは塵と化した。

「生命力の低下が、胸の聖遺物の制御不全を引き起こしましたか」
また咳き込み、吐血する教授。
今回はいつもより調子が悪いようだ。

ウェル博士を襲おうとする響を、翼さんとクリスちゃんが止める。
叫び声と共に光の柱が立ち、エネルギー波を放って響は元の姿に戻る。
「左腕は、無事なのか…」

ウェル博士にマムを看てもらわないと、とマリアは切歌と調に博士の回収を指示する。
迷いながらも出て行く二人。
「すべては私がフィーネを背負い切れていないからだ…」

病室に担ぎ込まれる響。
悔しがる翼さん。

響の夢。
クラスメイトたちの心ない言葉の数々。
よく生きていられるわね、たくさん人を殺しておいて。
特異災害補償ていってね、ノイズに襲われただけでお金貰えるんだよ。
死んでも元気になるはずだ。
家に帰れば誹謗中傷の張り紙。
「おまえだけ助かった」
窓に投石されて、人殺し、逃げろ、殺されるぞーの声。
「あなたが生きていてくれるだけで、お母さんもおばあちゃんも嬉しいんだからね」
母親に抱きしめられる響。
これっていつのことなんだろう。ツヴァイウイングのコンサートで一人助かったことを言われているのか、それとも父親が何かしたのか。

目が覚め、起き上がった響の胸に黒い物体がくっついていた。それははらり、とおちるが、
「え…カサブタ?」(だよね?)

学校へやって来た響はわざと元気に振る舞ってみせる。
「本当に大丈夫なのか? 私たちを安心さようと気丈に振る舞っているのではあるまいな」
「うっ。いやぁ、そんなことは」
思いっきりバレてます。
響の左腕を改めて確かめる翼さん。

「これは?:
シャーレに入った金と黒の物体を見せられる翼さん。
「メディカルチェックの際に採取された響くんの体組織の一部だ」
胸のガングニールが体内を侵しているレントゲン写真を示して、
「身にまとうシンフォギアとしてエネルギー化と再構成を繰り返してきた結果だ。体内の浸食深度が進んだのだ」
「生体と聖遺物が一つに溶け合って…」
「適合者を超越した、響くんの爆発的な力の源だ」
「この融合が立花に与える影響は…?」
「遠からず、死に至るだろう」
これ以上、響を戦わせるわけにはいかない。そういう結論に至る。

「手強い相手を前にして、いちいち暴走しているような半人前をまともな戦力として数えるな、と言われたのだ。戦場に立つなと言っている。足手まといが、二度とギアを身にまとうな」
響の肩を突き放す翼さん。わざと遠ざけるように言ってます。

その頃ウェル博士はネフィリムの心臓を手に入れていた……
もうほとんど正気を失ってます、この人。

荒れた街を歩く切歌と調の二人。
ウェル博士を探していたのだが、通信に教授がでて驚くのだった。
今日は朝から何も食べてなかったから、この辺で食べて行くかという話になる。しかし、急いでドクターを探さなければ。
仲良く手を繋いだ切歌と調が通り過ぎた「ふらわー」という店では、響たちが食べていた?
クラスメイトが響に元気をだしてもらおうと、お好み焼きを食べに連れて行ったらしい。
響の前を通り過ぎて行く、黒塗りの車が三台。
曲がり角で異変が。車が爆発した!
駆けつけてみると、そこにはノイズを従えたウェル博士の姿が。
走りながら歌い始める響。人の身でノイズに触れる。
そして腕からギアをまとっていき、ノイズを撃破。
「この拳も、命も、シンフォギアだ!」

マリアがフィーネ化するように、シンフォギアをまとうことによって、命を削ることになった響。
同じような枷を持った二人がどうなっていくのか、楽しみですね。






posted by 松風久遠 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(5) | 戦姫絶唱シンフォギアG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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