2013年08月02日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯5 血飛沫の小夜曲」


本国からの追っ手が、マリアたちの基地をかぎつけていた。
ナスターシャ教授がマリアに排撃を言いつけるが、相手はただの人間であることに反発を覚えるマリアだった。その手を血に染めることを迷うマリア。

切歌と調がステージに上がって歌うのは、ツヴァイウイングのオービタルビート。
この二人のデュエットもいい感じ。

本格的に始まった基地掃討作戦。
敵が炭素分解していくことに驚くマリア。
ウェル博士がソロモンの杖を使ってノイズを発生させていたのだった。
ノイズに飲み込まれ、次々炭素分解していく敵。

「歌を歌う者同士が戦わなければいけないのか」

基地の近くに子供が三人通りかかる。
「やめろウェル! その子たちは関係ない!」
マリアの叫び空しく、ウェル博士によって炭素分解される子供たち。

歌い終わった切歌と調のもとへ教授から連絡が入る。
私たちも移動しますので、こちらが指示するポイントで落ち合いましょうと。
二人は心残りがあるものの、教授の指示に従ってその場を去る。
それを追う、翼さん、響、クリスちゃん。
「そうです、決闘です。然るべき決闘を申し込むのです」
「決闘の時はこちらが告げる」
そう言って去って行く二人。

マリアのまとう黒いガングニールは響のそれと寸分違わぬという。
米国政府に通じていた了子によってガングニールの一部が持ち出され、作られたものではないだろうか。
FISは聖遺物に関する技術や情報を独占し、独自判断で動いていると見て間違いない。
FISは自国の政府まで敵に回して、何をしようと企んでいるのだろう。

ついに本国からの追っ手にも補足されてしまった。だけど、以前、ネフィリムの成長は途中段階。フロンティアの起動にも遠く及ばない。
「セレナの意志を継ぐために、あなたは全てを受け入れた筈ですよ、マリア」

過去。
ネフィリムの起動実験が行われていた。
だが、歌を介さずでの強制起動では完全聖遺物を制御できない。
「私、歌うよ。私の絶唱でネフィリムを起動する前の状態にリセットできるかも知れないの」
「そんな賭けみたいな! もしそれでもネフィリムを押さえられなかったら…」
「その時はマリア姉さんが何とかしてくれる。FISの人たちもいる。私だけじゃない。だから、何とかなる」
「セレナ…」
「ギアをまとう力は私が望んだものじゃないけど、この力で皆を守りたいと望んだのは私なんだから」
コントロールルームを出て行くセレナ。追おうとするマリアを教授が止める。
あ、まだ右目があるし歩けてもいるんだ。
絶唱するセレナ力が暴発し、コントロールルームごと破壊する。
ガレキの山となった研究所で、マリアはセレナの元へ行くが、振り返ったセレナは目から口から血を垂れ流し、正気の沙汰ではなかった。
「良かった、マリア姉さん」
ガレキが落ちてくるのを、教授が身を挺してマリアを守った。
「セレナー!!」
叫ぶマリア。
これって、第一話のOPの映像ですよね。

ランデブーポイントに降りてくる飛空挺。
降りてきたマリアに駆け寄る切歌と調。
「良かった、マリアの中のフィーネが覚醒したら、もう会えなくなってしまうから」
「フィーネの器となっても私は私。心配しないで」
降りてきた教授に、まだペンダントを奪取できていない、決闘すると言い交わしたという切歌と調は平手打ちを食らう。
「いい加減にしなさい。マリアもあなたたち二人も、この戦いは遊びではないのですよ」

ノイズが現れた!
カティンギルの跡地に。
決着を求めるにはおあつらえ向きの舞台というわけか。
ウェル博士が待ち受けており、ノイズを発生させる。
三人とも変身。ギアをまとう。
次々とノイズを屠っていく三人。
「我々が望むのは、人類の救済。月の落下にて損なわれる無辜の命を可能な限り救い出すことだ」
「月の公転軌道は各国機関が三ヶ月前から計測中。落下などと結果が出たら黙って…」
「黙っているに決まっているじゃないですか」
対処方法の見つからない極大災厄など更なる混乱を招くだけ。不都合な真実を隠蔽する理由などいくらでもある。
「まさかこの真実を知る連中は自分たちだけ助かる算段を始めているんじゃ…」
「だったらどうします? あなたたちなら。愛する私たちの答えが、ネフィリム!」
地中からネフィリムが現れ、クリスちゃんが吹っ飛ばされる。
クリスちゃんを抱き起こした翼さんごと、ノイズのはなったトリモチ状の体液に絡まれてしまった。
随分成長してるな、ネフィリム。いつの間に?
ネフィリムに向かって行く響。
「そうやって君は誰かを守るための拳でもっと多くの誰かをぶっ殺していく訳だ!」
はっとする響。過ぎる調の「それこそが、偽善」の言葉。
次の一撃が、不覚にもネフィリムの口の中へ。
食いちぎられる響の左腕。飛ぶ血飛沫。
左腕はネフィリムに食べられてしまった。
夜空に響く、響の絶叫。

きゃー! 響の腕がぁ…!
どうすんの、片腕だけじゃあ戦えないよ。ていうか、再生技術とかないの?




posted by 松風久遠 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(3) | 戦姫絶唱シンフォギアG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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