2013年07月25日

「Free! ♯4 囚われのバタフライ!」


制服が夏服になったってことは、衣替えの六月になったてことか?

家の掃除をしていたら出てきたという、凜の練習メニューを持って来た江。
「そんなに気になりますか、お兄ちゃんの昔のメニュー」
「別に。書いてあるだけで実際全部やったとは限らない」
「やっぱり気にしてるんだ」
さっさと泳ぎに行って仕舞った遥を、くすりと笑う江。

ストレッチに余念のない怜。
「この間のような醜態は晒しません!」
と勢いよく飛び込むも、浮いてこない。
まずは泳げるようになるところからだね、と渚。
真琴と渚のレクチャーを怜が受けている横で遥は自由に泳いでいる。
江に何の為に泳いでるんでるかと問われると、別に理由なんかないとそっけない。
お兄ちゃんはオリンピックの選手になるのが夢なんだと。
俺には関係ない。それに所詮夢は夢だ。
でも、遥先輩達と一緒なら、その夢に少しでも近づけると思うんです。あの時のリレーみたいに。

一方、凜も練習に明け暮れているようだ。
やっぱり才能ですよね、合同練習で見かけた七瀬さんも凄かったし、という後輩に、本気でそう思ってんのかと凄む凜。
「あいつら水泳部作ったばっかで真面目に練習もしてなかったんだ。身体を見りゃわかる。全く出来てねぇ」
と言い残し、ロードワークへ出る凜。
そんな奴に勝っても意味なんかねぇ。それじゃあ本当に勝ったとは言えねぇんだよ。

ジャージのカタログをもって遥と真琴の元にやって来る渚と引っ張ってこられた怜。
おそろいのジャージを作ろうよという話になるが。
遥の描いたリアルイワトビちゃんが怖すぎる……

おそろいのジャージは一旦おいといて、とカタログを江に取り上げられる。
新しいメニューを示す江。
「県大会に出場することから逆算して、おそくてもあと一週間で泳げるようになってもらいます!」
怜に指令。
笑いながら、「一週間…理論的に無理ですよ」「笑ってる場合じゃない! そうでないとこの練習メニューはこなせないの」
まずは渚から平泳ぎを教わる怜。
「理論は全て頭に入ってます。あとはコツさえ分かればいいんです。コツさえ」
フォームは完璧なのに、手を離すと沈んでいく怜。
翌日は真琴に背泳ぎを教わる怜だったが、手を離すとやっぱり沈んでいく怜であった。
あと五日の翌日は雨のため遥の家で「何故怜ちゃんは泳げないのか皆で考える会」が開催されることに。
居心地の悪そうな怜。
「そもそも皆さんの教え方が悪いんです。ちゃんとしたコーチがいれば、僕だって!」
ぶっちぎれる怜だった。
「コーチといえば!」
真琴が閃いた。ピザ屋でバイトしている元コーチのことを。
早速ピザをとって元コーチに来て貰うのだが、俺は忙しいんだよ、とあっさり断られるのだった。

あと四日。
「ついにわかりましたよ、僕の泳げない理由が…!」
「この水着のせいです。ブーメラン水着が悪かったんだ!!」
「これって僕の貸した水着だよね。なんか、ひどくない?」と渚。
そもそもこのブーメラン水着は流体力学的に僕の身体にあわなかったのが原因だったのだと。
おしりを引き締めると、プリントされたイワトビペンギンがよれます。
「形から入る典型的なタイプだね」
「まあ、いいんじゃないか。新しい水着買うってのも」

あと三日。は日曜日で皆でお出かけ。
何故かあまちゃん先生は水着を買いに行くのに、あれこれ難癖をつけて着いてきてくれなかった。
「流体力学的に……」
と怜はお得意の理論で水着を選び始めるが、度付きゴーグルも必要ですと言ってるそばから渚に眼鏡を取られてしまう。
怜の眼鏡を装着した渚の目が数字の3に。のび太くんか、おまえは!
水着の試着に向かう一同。
水着って試着できるんだ?
「試着室と筋肉…この非日常の取り合わせもまた…」キラキラする江だったが、あんまり連続で続くもんだから疲れちゃったみたい。キラキラ度が下がってるw
「女子の買い物に付き合わされる男子の気持ちが分かる…」
そこへ「やあ、こんな所で会うなんて奇遇だね」と御子柴部長が登場。
俺たちも新しい水着を見に来たんだ、という部長。ということは、お兄ちゃんも?
いました。遥の試着室の隣に凜が!
「丁度良い、ちょっと面かせよ」
上半身のカットだとまるで裸同士で話してるみたいだ……
「もう一度ちゃんと勝負しろ! じゃねぇと、俺が前に進めねぇ…」
「めんどくせぇ…俺はフリーしか泳がない。おまえのために泳ぐんじゃない」
去って行く遥を、走って追い掛ける凜。肩を掴んでそのままフェンスへ抑え込んだ。イヤー。
顔近いって!
「いいや、おまえは俺の為に泳ぐんだ」
フェンスを掴む遥の右手に力が入って…その手で凜の腕を掴み返した!イヤー。
「だったら、一つ約束しろ。俺に負けても水泳をやめるとか言うな。醜態を晒すな。負けても泣くな」
「もう、あの頃の俺じゃねぇ。今度こそはっきり見せてやる。俺とおまえの違いを」
腕を振り払う凜。
見つめ合う二人。イヤー。
「県大会までに身体作っとけ。そこで勝負だ。大会で会おうぜ」
去って行く凜。

翌日。泳げそうな風格の怜。期待する面々。
だが、やっぱり沈む怜であった。
そこへ「俺が教えてやる」とやる気になった遥が!
「ハルが人に教えるなんて」
「真打ち登場って感じだね!」
遥のレッスンが始まる。
そして時間は経ち…「教えられることはこれで全部だ。後は、おまえ次第。自分を信じてやってみろ」
それでもやはり怜は沈むのだった。
「何故なんだーーーーーー!!」
あまちゃん先生のありがたい格言。
「天才とは一パーセントの閃きと九十九パーセントの努力…」
「エジソンの名言」
「努力に勝る天才なしってことですよね」
「やっぱり地道に練習するしかないのかなぁ…」
「だがしかし、このエジソンの名言は一パーセントの閃きがなければ、いくら努力しても無駄! っていう意味もあるのよね」
「努力全否定!!」

プールサイドのはじで黄昏れる怜。
そこへ遥がやって来る。「もう、好きにしろ。泳ごうと思うな飛べばいい」「意味がわかりません」「心で飛べ」「もっと意味がわかりません」。
「どうすれば遥先輩のようにあんな風に自由に泳げるんですか。僕は悔しい。何故自分にはそれが出来ないのか」
「俺も、自由じゃない」

あの二人、ひょっとしたら似たもの同士なのかも知れないと、遥たちを見守る真琴と渚。

翌日、バタフライを泳いでいる怜がいた。
「あと試してないのはバッタだけだったので、やってみたら泳げました」
驚く一同。
「自由じゃない……」
蝶と戯れる遥を見て呟く怜。

えええーーー! 指導なしでバタフライ泳げるようになるかーーー?!
水泳で最初に習うのがクロール、そして背泳ぎ、平泳ぎ、ときて最後に習うのがバタフライだよ?
クロールも泳げない素人に、いきなりバタフライ泳げました、は都合が良すぎるでしょ!!
おかしい、絶対におかしい!




posted by 松風久遠 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(5) | Free! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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