2013年07月10日

「犬とハサミは使いよう ♯2 犬は熱いうちに打て」


首輪をつけてみないかと夏野に言われる和人だったが、いやがる。やめろ俺は犬じゃない、犬だけど。
「地球が静止するのも世界が大海賊時代に突入するのも、全部俺のせいですよ」
前回の続きからじゃないのね。

夏野が住んでいたマンションは超高層マンションだった。
やっぱり首輪とリードは付けたほうがいいと思う。
途中、キラキラ無駄に輝く少女と出会うが、夏野は無視。

住谷荘。やっと前回の続きですね。
101号室が管理人である和人の部屋。102号室は空き部屋で本置き場。
表向き、102号室に住んでいることになっている和人だったので、警察も調べたのは102号室だけ、親が荷物を引き取りにきたのも102号室だけ。
101号室は手つかずである。こうして射殺犯は安全な隠れ家を手に入れた。という訳。

隣のドアが開いて、現れた射殺犯。逃げる相手を夏野たちは追い掛ける。
歩道橋で射殺犯を追い詰めるが、まだ捕まる訳にはいかないと豪語する射殺犯と夏野の格闘戦になる。
男は秋山忍の大罪シリーズを装備しており、「色欲」を読むまでは捕まる訳にはいかないと。
「秋山忍が、本が、あの男を変えたんだ…!」
持ち前のハサミで次々男の本を切り落としていく夏野。
最後は足蹴りで男を仕留める。
歩道橋の欄干に乗り上げた男を「犬のやることだもの、罪にはならない」と、突き落とすことを提案する夏野だったが、和人は欄干から男を引きずりおろした。
「こいつを殺したって、人間に戻れる訳じゃないし、第一それをやったらそれこそお仕舞いだ」
「あなたを殺したそいつをあなたが助けた私が殺す!」
「原因を作ったのは私、私のせいで死んだようなものだもの」
夏野はずっと自分を責めていたのだ。自分をかばって死んでしまった和人のことを、思い悩んでいたのだ。
それは違う、と和人は言うが、夏野はあの時私が本さえ書いていなければ、と自分を責め続ける。
そんな夏野にわからずや! と体当たりする和人。精一杯の反抗。
「俺は俺の思いに従っただけだ。誰のせいでもねぇ。おまえだってきっと俺と同じ事をしたはずだ!」
「あなたに私の何が分かるって言うの」
「俺はずっとおまえの本を読んできたから。おまえが命がけで書いてきた本を、俺は命がけで読んで来たから、おまえのことは全部わかる!」
いつのまにか泣いていた夏野。
「だから、もう泣くのはよせ」

夏野、ツンデレだったんですね…




posted by 松風久遠 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(2) | 犬とハサミは使いよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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