2013年06月28日

「革命機ヴァルヴレイヴ ♯12 起動する異端者」

なにぃー、「2013年10月 2ndシーズン」
2クールやる体力もないんかい!
この根性なしめっ。

「第三銀河帝国歴 211年」
どこかの豪邸で流木野とエルエルフによく似た少年が話している。
「死語よね、モジュールなんて」
「私たちの子孫ファウンダーはたくさんの仲間を失い、そしてマギウスと邂逅した」
ファウンダー? マギウス??

「僕の人生をかけて責任を取らせてほしいんだ」
「ばっかじゃないの。私ね、アイドルなんだよ。誰か一人のものになるなんてあり得ない」
ハルト、一世一代の求婚も、流木野につっぱねられる。ちゃんちゃん。

泣きむせぶショーコをモニター越しに観ていたアキラは、ショーコに通信しようとして迷う。
「あたし、拒否った…」

その頃打ち込まれたドリルが毒ガスをまき散らしながら学校を襲おうとしていた。
「毒ガスだと?! 本当なのか?」
「そうだ、あのドリルが地上に出て来たらモガスがジュール全体に回る。みんな死んでしまう!」
「ニューギニア条約は無視か。手段より結果のおまえらしいな、カイン」
かつての上司を呼び捨てw
「知ってるのか?」
「ドルシア武勇勲章を三つも受けた英雄だ。十二年前の改新の中心人物で総統の懐刀、そして俺を調教した男だ」

タクミ先生たちはカインによって捕縛されていました。
軍人と見抜かれて別枠で尋問されるようです。
「大佐、どちらへ」
とアードライに問われるも、
「卒業式だ」
という言葉を残して去って行く。

サトミがショーコに電話。
アキラを助けてほしいと。
アキラは昔、学校で辛い目にあって、外に出るのが怖いのだ。
陰湿ないじめを受けていた様子。
「余計なことしないで」
メッセージを送るアキラ。
「怖いんじゃない。私は好きでここにいるの。ここには嫌いな人がいない。バカは自動的に淘汰される。クリーンでジャスティスな私だけの世界」

一方エルエルフとハルトはトロイの木馬作戦を遂行しようとしていた。
ピットに向かうも、そこにはカインが待ち構えていた。
「ようこそ、私の最高傑作。さ、卒業式を始めようか」

宇宙ではヴァルヴレイヴ三機とドルシア軍の戦いが続いていた。
何とかモジュール77に行き着こうとするが、ドルシア軍のアイロン作戦に阻まれる!
アイロンでヴァルヴレイヴを挟み、メーターを上昇させ、機能を停止させるという作戦。
「原理は単純。しかしそこに目をつけられたカイン様は、やはり素晴らしい!」
「ほんとアイデアだよね!」
イクスアインとクーフィアの久々の科白でした。

「この機体は頂いていくよ。一族の未来の為に」
「よくも、みんなを!」
丸腰で出てくハルト。案の定銃で撃ち抜かれる。
「不死身…やはり第三世代か」
どういう意味だろう。
今度はエルエルフが死角から狙っていきますが、カイン大佐には敵いません。軽くあしらわれて、ボッコボコにやられていまいました。エルエルフさんどうしたの!
「逃げろ! エルエルフ! この状況を逆転できるのは君だけだ。逃げて勝て! こいつに!」
ハルトがカインを抑えている間に逃げろ、と。
「おまえにしては適切な判断だ」
飛び出していくエルエルフ。あっさりハルトを見捨てるあたりが彼らしいといいますか。
しかし、出た先で、アードライに遭遇します。
「大佐は私を尋問役に指名してくれた。安心しろ、全てが終わったら瞳をもらってやる」
「君は私の左目となって私の革命を一緒に見るんだ」
アードライこえー。愛情が暴走しております。

アキラの説得が続いていますが、上手くいかない様子。
「私は一人で生きて、一人で死ぬから」
「ふざけないで! 死んでもいいなんてそんなわけないよ!」
走り出すショーコ。

ヴァルヴウレイヴ全機停止。
アイロンすげー。

「あなたもどうせ同じ私を笑って哀れんで、外に出ろって私を怒る」
「もう、怒ってるよ!」
ショーコの足止めにスプリンクラーを作動させるアキラ。
「だって、友達だもん!」
「友達なめるなーーーっ!」
作業機を飛び越えて、カメラにぶら下がるショーコ。
「私たち、友達でしょ?」
その時、ショーコの背後からあのドリルが!
ショーコは気絶してしまったが、毒ガスが迫る!
アキラ、隔壁を閉じようと試みるも、上手くいかず。
「どうしよう、どうしよう…」
外に出るか出ないかで葛藤するアキラ。頭をかきむしる。
外に出るか? 過去のいじめの記憶がそれを押しとどめる。
しかし、ショーコと約束したことを思い出す。「一緒にスーパー行こうね!」
「スーパー!!」
飛び出すアキラ。外に出た!
「ショーコ! ショーコちゃん!」
走りながら部屋を出るアキラだった。
だが、行く手を瓦礫の山が阻む。
「ショーコちゃーん!!」
すると、瓦礫の一部が崩れ落ちて、六号機が姿を現す。
六号機に乗り込むアキラ。
「ニンゲンヤメマスカ」
の選択にも、「どうせ…」と迷いなくイエスを選びます。
ショーコのもとまで辿り着いたアキラは、ショーコが生きていることを確認し、安心します。
再びヴァルヴレイヴに乗り込み、ドリルを止めにかかるアキラ。
ハッキング機能のある武器でドリルを攻撃します。
ドリル停止、逆回転を始め、地中へ帰っていく。
「敵は出ていけーー!」
杖で攻撃すると、魔方陣が浮かんでハッキングするようです。
敵機は味方同士で打ち合い、自滅。
「ハーノイン、どういうつもりだ!」
「違う、機械が勝手に!」
どさくさの中、エルエルフは手錠を解き、ハルトの推進器を使って一号機の元へ。
ドリル崩壊、ハーノインも巻き込まれるが、脱出。
彷徨うカイン。
「撃て、ハルト!」
「でも、相手は生身じゃないか」
何を今更。
「撃つんだ、あいつは危険すぎる!」
頭部のバルカンでカインを狙い撃つハルトだったが、カインは光輝きながら、宙に浮いていた。
「避けたってのか?!」
「バカな……」
何事かを呟くカイン。すると、更に光の球状に囲まれる。そのまま移動して、例の出来損ないの二号機の元へと飛んで行く。
「勝ったぞカイン、その機体は動かない」
勝利を確信したエルエルフだったが…
懐から何やら黄色い塊を取り出し、カインは言う。
「君には嫌な記憶しかないだろうけど、頼むよ、プルー」
塊の中の螺旋が高速回転し、何かの形になる。
すると、モニターにガイドプログラムが現れて、言う。
「ニンゲンめ!」
一方ハルトの前では一号機のOS子が、
「お兄ちゃん!」
としゃべったのだった。
二号機が四肢から光りを放つ。
「人間のかたちに…!」
「二号機は壊れていた。ヴァルヴレイヴを動かせるのは調整された学生だけ。生身でヴァルヴレイヴの光を使う。全ての事象が人間ではないと示唆している」
「カイン、貴様は一体?!」

「我らはマギウス」
滝の上に集う謎の集団。ドルシアの総統と、もう一人はARUSの大統領だそうです。
「世界の裏側にあるもの」
二号機が形を成していく……

こんだけ盛り上げておいて続きは、三ヶ月後かい。
何処までも裏切ってくれるな。

posted by 松風久遠 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(6) | ヴァルヴレイヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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