2014年03月27日

「ノラガミ ♯12 一片の記憶」


ラボウは嘆いていた。
自分の社が荒れ果てていることに。人の願いの残滓もここにはない。
だが我はまだここに生きている。我らは禍津神、生まれ這い上がるも死に落ちるも同じ場所。
そんなラボウの社にテレポートしてきた夜トと雪音だったが、知らず半妖になったひよりも着いて来てしまっていた。
焦る夜トと雪音だが、やがて呆れる。
ラボウと野良が迎えに出て、夜トたちを待ち構える。
夜トはひよりに離れるように言って、戦闘態勢に。
ラボウに向かってゆく。

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posted by 松風久遠 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ノラガミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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