2014年02月07日

「ノラガミ ♯5 境界線」


神器が唯一使える矛であり盾、それが境界。
指を矛の形にして、雪音が「一線!」と唱えると、あやかしと雪音の間に境界ができた。
己と他とを分かつ一線。あやかしはそれを越えることはできない。
夜トもひよりも使えない、境界は神器だけの力。
初めからここまで強く隔てられるとは、夜トの知る神器のなかでも初めてだと。
野良の名前が出ると、あいつは都合がいい女なんだよ、と答える夜トだった。

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posted by 松風久遠 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ノラガミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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