2014年01月09日

「永遠の0」


「永遠の0」の興行収入と観客動員が結果を出しているようなので、見に行ってきました。
でも、いまいちだったなぁ。これなら「ゼロ・グラビティ」にしといた方が良かったかなぁと思いました。

内容はごくシンプル。祖父が本当の祖父ではないと知った孫兄弟が、実の祖父の面影を追って戦争の生還者に話を聞いて回るのだが、聞こえてくるのは臆病者、腰抜けといった悪いものばかり。しかし、ある老人から祖父は愛する家族の元へ帰るため、生きるための戦いをしていたのだと聞く。

混戦になると上空へ逃げて場を凌いだという祖父。
その祖父が最後の最後に特攻を命じられ、出発の直前にある若者に搭乗機を変えてほしいと頼む。
祖父の機体にはエンジンにトラブルがあり、それに乗っていれば生還できたのに、なぜそこへ来て若者に譲ったのか? なぜ生を諦めたのか? それがわからなかったです。
その譲られた若者こそが、兄弟の祖父だと思っていた人だったんですけど。

後ろの席からは鼻をすする音はするし、となりの母も鼻をすすっているし、これには参りました。
あの内容のどこにそんな泣きポイントがあったのか。
涙腺緩める場面なんかあったかなぁ。全然泣けなかったけどなぁ。
私が無感動なのか?
退屈でしょうがなかったんですけど。
岡田君は坊主頭でも格好良かったけどね。

昨日の17時に拍手してくれた方、ありがとうございます!


posted by 松風久遠 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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