2013年08月14日

「犬とハサミは使いよう ♯7 犬も鳴かずば撃たれまい」


捜し物を手伝って欲しいと夏野に頼まれる和人。
で、一体何をかというと「ブラジャーよ。レースの入った黒いやつ」。
つける必要ないじゃん、というツッコミにより、おしおきに背中にアホと刻まれるのだった。
探すにもおまえの匂いがわからないと駄目だろうという和人に、それなら仕方ないわね、と一度は投げ飛ばしておきながらも、抱っこして匂いをかがせてやる夏野。
匂いをかがれてデレる夏野。
また簀巻きにされてつられる和人だった。
柊が来て、どうしたらそんな高度なお仕置きをしてもらえるんですかぁ、とうらやむ。
一回編集部へ戻ってまた呼び出されてんであろう柊も一緒にブラを探すのだが、和人は探すのをやめて本を読み耽るのだった。
「ご主人様の目を盗んでサボリだなんて、良い度胸じゃない」
本を取り上げる夏野。
「わかってるのか、おまえは今本に対する重大な罪を犯したんだぞ」
本の七罪を言って聞かせる和人だったが、途中でハサミが目の前に突き刺さる。あまりに退屈で寝ちゃってたという夏野。その割にハサミの狙いが正確だったんだが…
その時、棚の上からダンボール箱が落ちてきた。中身は「おっきくなるもん」豊胸グッズだった。
真っ赤になる夏野。
見ちゃった和人は当然おしおき。

捜索範囲を拡大する夏野。昨日汗を流したジムにやってくる。
「ああ、持ち帰るのを忘れたと。先生つけてなくても気付かなそうですもんね」
「このロッカーってかなり頑丈なの。強度を試してみない?その頭で」
で、めり込む顔、自虐プレイに移行。

「盗まれたという可能性はありませんか?」
柊がまともなこと言った。
「もしそうならその身をもって罪を償わせてあげないとね」
このマンションのセキュリティレベルでは下着ドロの可能性は限りなく低いでしょうね。
マッチョマンがやって来た。
「バストアップ」の単語に反応する夏野。
「ちょっと汗を流していこうかしら」
和人は部屋に戻って念願の読書。
身体に賭けていた布から何やらヒモが。引っ張ってみると、夏野の探しているブラジャーだった。
そういえば昨日、毛布だけじゃ寒いと思ってなにかかけるものを探していたような。
「バレたら殺される、リアルな意味でーーー!」

夏野が部屋に帰るとクローゼットが荒らされていた。
ブラの入った一番上の引き出し、「まさかここを開けようとして…」。
「とりあえず、あの犬に聞いてみないことにはね」

その頃和人はバックを背負って外を歩いていた。
証拠隠滅は完全に失敗。こうなりゃ絶対に見つからない場所に隠した後、知らぬ存ぜぬで通すしか…
すると弥生がやってきて、和人、ロックオンされる。
かばんをさぐられて、ブラジャーを取り上げられるのだった。
下着泥棒は犯罪だよ。こういうの魔が差したっていうんだよね。
弥生がおまわりさんの所へ行こうとするのを、身を挺してブラを奪い取り、走り去る和人。

本田書店では夏野が聞き込みをしていた。
和人はその姿の愛らしさから、この辺りの住民の間では有名らしい。
でも心配ですよね。この辺りで最近交通事故が多くて、と桜。
夏野が外へ出ようとした時、前回の自虐キャラが出てきてごちゃごちゃ言い始める。
夏野は軽くあしらって立ち去る。
歩いている夏野を伺う怪しげな影が。
「気のせい?」

夏野の殺気を感じた和人は、ブラジャーを埋めるべく、地面に穴を掘っていた。
歌が聞こえてきて、草むらから覗いてみると、メイドが歌い踊っていた。
科白パートに入った。
いつまで続くんだこれ。
あれ、この科白どこかで。
超従者黙示録だ。姫荻紅葉の著作。
歌い終わり、和人と目が合ったメイドは赤くなり、「見たの? 見たんだね?」
見られちゃった、どうしようと絶望するメイド。
「殺すか。うーんそうだね。お嬢様にも知られていない秘密を知られたからには、動物だろうと生かしておけないさ。きっちりキレイに清掃してあげるよ」
箒が分解して、刃物が出てきた。
メイドに追い掛けられながら、必死に逃げる和人。
道路に吹っ飛ばされて、中央分離帯に残されてしまった。
道路を横断しようとした時、前からトラックが。まだ死にたくないもっと秋山忍の本が読みたいー!
の声がとどいたのか、「簡単には死なせないわよ、バカ犬!」夏野に助け出される和人だった。
「人の飼い犬に手を出すなんて、近頃のメイドはしつけがなってないようね」
道路を挟んで睨み合う夏野とメイド。
焼き芋の歌声が聞こえてきた所で、
「命拾いしたね。でもあんたとはいずれ刃を交えるような気がするよ」

「あの屋台の焼き芋は最高さあ。きっとお嬢様もお気に召してくれるはずだよ」
車いすに座った着物姿の少女。これがお嬢様?

怪我はなかったかと和人を気遣う夏野。
礼を言う和人。
ブラジャーが見つかってしまう。
しかし夏野は顔を赤くして「見た、の…?」「って犬の刺繍?」「うん」
犬+ミニチュアダックスフンド=俺? 
赤くなって煙りを上げる夏野。照れているようです。
一転殺戮モードになった夏野に死の選択肢を与えられる和人だった。

夏野を監視するかのような怪しい影が……





posted by 松風久遠 at 17:43| Comment(1) | TrackBack(1) | 犬とハサミは使いよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「BROTHERS CONFLICT ♯7 限界」


「大切な人との思い出は、パンパシフィックトラベルサービス」
十二男が出演しているCMをリビングで見ている一同。
このCMは評判がいいらしく、十二男は年上の女性にも人気があるようだ。大抜擢らしい。この旅行代理店は今までアイドルを起用しなかったらしい。ロケに使われたニューカレドニアのリゾートホテルに予約が殺到しているそう。
「じゃあ、皆で行こうか、海外」
末っ子がニューカレドニアに行きたいと言ったことで、長男が驚き発言を。夏休みにでもどうかな。
民族大移動だ。全員で海外なんかいったら、旅費はいったいいくらかかるんだろう。

海外行きを受験があるからとしぶる主人公を説得する十一男。
パスポートなら京兄がいるじゃん。
息抜きも少しなら…と前向きに検討し始める主人公の後ろ姿を見て、「リゾートと言えば水着だよな」と妄想する十一男。
「バカがエロいこと妄想してるー」
と十二男に言い当てられる。丁度、タクシーから降りてきた所らしい。
色々言われて十二男の胸ぐらを掴んで「いい加減にしろよ」と凄むが、周囲の目を感じて離してしまう。

来月には学園祭がある。
クラスの出し物はまだ決まっていない。
委員長に何かあるのか、と振られた十一男は思わず「喫茶店とか?」と答えて仕舞う。
ただの喫茶店じゃだめ、なにかコンセプトがいる、と女子生徒が言う。
「執事喫茶とか!」
投票の結果、執事喫茶に決定。

マンションに帰ると、エレベーターから六男が降りてきた。
これから例のアニメの台本が上がったから取りに行くようだ。
頭痛を覚えたようだったが、なんでもないという六男。
主人公は芸の無い科白で勇気づけて送り出す。

文化祭は今週末、さすがに疲れも溜まってきた。
「疲れた−」といって、主人公は共用スペースのソファで眠ってしまう。
そして主人公が目を覚ますと、十一男の顔が間近に。
「風邪引いたらヤバイと思って…」
主人公の身体には毛布がかけられてあった。
侑介くんいつから? の質問に、一、二分前からかなと答える。
だが、「嘘だね」と十二男登場。
「ずっと見てたよね。十分くらい前から見てたよね」
じゃあ、おまえも見てたんじゃん。
共用スペースで寝てる主人公が悪い、もしかしてわざと? このバカが襲おうとしたのも無理ないんじゃない? もしかして図星だった?
わざと十一男を挑発するようなことをいう、生意気な十二男。
「今の言葉取り消せ。でねぇとぜってー許さねぇ!」
また十二男が毒舌を吐いて、十一男が胸ぐらを掴むことに。
「うるせーなー」
そこへ渡りに船、五男がやって来て喧嘩の仲裁をした。
なんでこんなひねくれた奴がテレビでのさばれるのか、本当にわからないと五男。
五男にも毒舌を吐いて去っていく十二男。
十一男は五男から拳こつを食らうことに。かわいそうに。
十一男はほんとムカつくよなー。あのアヒル口もキモチワルイし。

文化祭の日、主人公が一人で朝食を摂っていると、六男が降りてくる。何やら顔色が悪く、足下もおぼつかない。
朝食を準備するという主人公に、食欲がないからと断る六男。何だか最近頭痛が酷いのだという。
めまいで椅子にもたれかかる六男。
「今日はアフレコだから休めないんだ」
六男を支えようとして、一緒に倒れ込んでしまう主人公。
そこへ現れたのは…
「へぇ、なかなか大胆。朝から梓を押し倒すなんて結構やるんだね」
「どなたですか?」
「あれ、俺がわからない? あたしだってばぁ」
男装した四男だった。
すぐ休ませないと、という四男に、駄目だよ、休めないという六男。こんな状態でまとまな芝居が出来るわけないだろう、大事な仕事だったら尚のこと。ベストの状態でやらないでどうするつもり?
わかったよと答える六男。ちゃんと仕事休んだのかな?

陽出祭。
クラスの出し物が、執事きっさから、執事&メイド喫茶に変わっていた!
決まったのが昨日の夜だったので連絡出来なかったと。
そんな急場しのぎでよく衣装なんか手配できたな。
衣装を渡される主人公。
執事服に着替えた十一男に「カッコイイよ」と声をかける主人公。ガッツポーズの十一男。
メイド服に着替えた主人公を見た十一男は「マジ、かわいい」と顔を赤くしておりましたとさ。
チラシをまきに出た主人公を、「かわいいメイドさんみっけ」と十二男が呼び止める。
写真集のため、バンパイアの格好をしているらしい。
「今度出る写真集のテーマは僕のリアルな日常をってことで、この文化祭の写真ものせるんだ。もちろんメイクや衣装もプロの人がやってるけどね」
牙までつけて本格的。
僕だってちょっとくらい文化祭を楽しんでもいいだろう。僕のクラスに来てよ、ホラーハウスやってるんだ。
うん、わかったと主人公が返答すると。
こっちきて、と部屋に引っ張り込む。
暗闇の中で後ろから抱きしめてくる十二男。抵抗しない主人公。
「かわいいメイドさん確保」
「姉さんが悪いんだよ、うちの兄弟の間をフラフラして、何人手玉に取れば満足するわけ?」
それは言えてる。
主人公の首筋を噛む十二男。
「うちの連中もだらしないな。こんなのに翻弄されちゃって」
キスしようとした十二男を、主人公が拒否った!
「やめて!」
十二男を思い切り突き飛ばす。
よくやった。
「次は本当に僕のものにしちゃうから、覚えておいて」
まぶたにキス。
十二男はいなくなった。

家に帰ると五男がリビングにいた。
「どうしたの楽しくなかった?」
五男、目ざとく主人公の首筋の傷を見つけて怒る。
「ねぇ、その首もとのキスマークは誰の?」
「なんで黙ってるの、俺そういうのすごく辛いんだけど。強引だったかもしれないけどさ、あの時言ったことはマジなんだ。だから答えがほしい」
キスしようとした所へ、六男が止めに入る。
「彼女が困ることしないで」
言い合いになる双子。
その時六男の頭痛が起こって、倒れる寸前「つ…ば…き…」伸ばした手は届かなかった。

梓はなんかの病気なの?
十二男の悪さで折角の学園祭も楽しめなかった様子の主人公。
年下に気を許しすぎ。


posted by 松風久遠 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(2) | BROTHERS CONFLICT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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