2013年07月26日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯4 あたしの帰る場所」


「リィンカーネーション…」
「遺伝子にフィーネの刻印を持つ者を魂の器とし、永遠の刹那に存在し続ける輪廻転生システム!」
翼さんが海からギアの力を使って這い出し、滑りながらマリアの元へ。
戦闘が始まる。
ネフィリムは宙に投げられて消えてしまった。光学迷彩?
よく動くなぁ。
船の上で戦っていたので、船体に被害が。このままでは潜行機能に支障があると。

では、こちらもそろそろとウェル博士。
響とクリスちゃんのもとへ、切歌と調が襲いかかって来る。
倒れたクリスの元へ駆け寄る響。
「時間ぴったりの帰還です。お陰で助かりました」
「助けたのは貴方のためじゃない」
調が冷たく言い放つ。
クリスちゃんが響に助けられながら立ち上がる。
「くそったれ、適合係数の低下で身体がまともに動きゃしねぇ」

右足を負傷した翼さんだったが、マリアにも一矢報いていた。
「こちらの一撃に合わせるなんて、この剣、可愛くない」
少しずつだが、ギアの出力が戻ってきている。いけるか?
一方マリアは「ギアが重い…」
「適合係数が低下しています。ネフィリムはもう回収済みです。戻りなさい」
ナスターシャ教授からの通信に、マリアが「時限式ではここまでなの?!」。
翼さんが奏の死の場面を思いおこし、「まさか、奏と同じリンカーを?!」。
現れる敵の輸送機。吊されたロープに掴まってマリアが去っていく。

「あなたたちは一体何を?」
「正義では守れないものを守るために」
調が答える。
ここにも輸送機がやって来て、垂らされたロープに掴まって、切歌と調、ウェル博士が去って行く。
クリスちゃんが長距離砲で輸送機を狙うが、ロックオンする前に輸送機は消えてしまう。
「ソロモンの杖を返しやがれ!」

「シェンショウジンの機能解析の課程で手に入れたステルステクノロジー。私たちのアドバンテージは大きくても、同時に儚く脆い」
画面に写る神獣鏡の映像とミスターミナカミの文字。ついでに七つ目(だっけ?)のシンフォギアペンダント。
咳き込む教授、吐血する。
虎の子を守れたのがもっけの幸い。とはいえ、アジトを抑えられた今、ネフィリムに与える餌がないのが、我々にとって大きな痛手。
今は大人しくしていても、いつまたお腹をすかせて暴れ出すかわからない。
ネフィリムの餌って何? やっぱり人間?
持ち出した餌こそ失えど、全ての策を失ったわけではない。

フィーネと名乗った組織は、米国連邦聖遺物研究機関FISに所属していた科学者たちによって構成されている。
FISは日本政府の情報開示以前より存在しているとのこと。
米国と通謀していた彼女がフェーネが由来となる研究機関。
出自がそんなだから、連中が組織にフェーネの名を冠する道理もあるのかも知れない。
テロ組織には似つかわしくないこれまでの行動、存外、周到に仕組まれているのかも知れない。

響たちの学校では文化祭「秋桜祭」が催されていた。
賑やかな光景を眺めている響の元へ、未来がやって来て声をかける。
今期初会話じゃない?!
「もうすぐステージの始まる時間よ」
と響の手を取り、「行こ、きっと楽しいよ」と走り出す。
一方、物陰に隠れる怪しき人物たちが…
切歌と調が潜入していた。

優勝すれば生徒会権限の範疇で一つだけ願いが叶えられるという、勝ち抜きステージ。
ステージを見て、笑い転げる響。それを目に、響にはこうやって笑っていてほしいと未来。

食べ歩きするだけの切歌にご不満な様子の調。
私たちの任務は学祭を全力で満喫することじゃない、と。
心配しなくてもこの身に課せられた使命は忘れたことはないと切歌。
回想。
アジトを押さえられ、ネフィリムを成長させるに必要な餌、聖遺物のかけらもまた、二課の手に落ちてしまったのは事実だが、本国の研究機関より持ち出したその数も、残り僅か。遠からず、補給せねばならなかった。
今時聖遺物のかけらなんてその辺にごろごろ転がっている。
「まさか、このペンダントを食べさせるの?」
「とんでもない。こちらの貴重な戦力であるギアをみすみす失わせるわけにはいかないでしょう」
「だったら私が奴らのもっているシンフォギアを…」
「それはダメです! 絶対にダメ。マリアが力を使う度、フィーネの魂がより強く目覚めてしまう。それはマリアの魂を塗りつぶしてしまうということ。そんなのは絶対にダメ」
回想終わり。
横を翼さんが通りかかる。
カモネギ! と二人は後を着けるが…
こっそりギアのペンダントだけ奪うなんて土台無理な話。
何かに気付いている風な翼さん。
歩き出した翼さんの前からまたぞろクリスちゃんが現れて正面衝突する。
「追われてるんだ、さっきから連中の包囲網が少しずつ狭められて」
「雪根も気付いていたか。先刻よりこちらを監視しているような視線を私も感じていたところだ」
会話が微妙にかみ合っていません。
「見つけた、雪根さん!」
「登壇まで時間がないの!」
クラスメイトに見つかってしまうクリスちゃんだった。
ステージへと送り出されるクリスちゃん。
歌い出す。
思い出されれる数々の場面。
響や未来だけでなく、切歌と調まで感動しております。
「こんなに温かいんだ。あたしの帰る場所」
楽しいな。私、こんなに楽しく歌を歌えるんだ。
そうか、ここはきっと私がいてもいい所なんだ。
「勝ち抜きステージ新チャンピオン誕生! さあ、次なる挑戦者は?」
飛び入りで参加を希望したのは、切歌だった。続いて調も。
「チャンピオンに」
「挑戦です」

posted by 松風久遠 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(4) | 戦姫絶唱シンフォギアG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。