2013年07月24日

「犬とハサミは使いよう ♯4 溺れる者は犬をも掴む」


夏野は犯人らしき人物を取り逃していた。

一方和人は、妹の円香に監禁され、怪しげなカレーを食わされる羽目に。
しかし、犬の姿の兄を兄と分かったり、犬語を理解したり、少し様子がおかしい。
妄想が暴走しております。
ふくしん漬けを買いに行っている間に、和人は夏野に救いだされる。

犯人が大罪シリーズの暴食を落として逃げたことや、罠に秋山忍の本を使ったことから、夏野は円香が怪しいと見るが……

翌日、住谷荘に円香の姿はなく、犯人捜しに街へ出る夏野と和人。
そこへ柊がやってきて、夏野に罵倒されまくって気持ち良くなる。このどM編集者がッ!
「そういえば、公園で女の子が泣きながら先生の本を切り刻んでいたっていう噂、お聞きになりました?」

公園へ行くと秋山忍の大罪シリーズ憤怒が切り刻まれた後があった。
そこへ現れる円香。
秋山忍の本は全部もやしてやったと思っていたのにと、夏野と戦闘態勢に。
それを和人が身を挺して収める。
最後は煙幕でドロン。

通り魔事件の犯人が円香である可能性もある、と夏野。
秋山忍の本が関係しているのも、円香が秋山忍を恨んでいるからかも知れないと。
大好きな兄が他人の話ばかりするのは面白くなかったろう。
兄が東京に残ったのも、兄が死んだのも全部秋山忍のせい、としまい込んでいた恨みの念が出てきたのかも知れない。
秋山忍を滅ぼせば兄が帰ってくるかもしれないと、そんな祈りみたいな妄想に囚われていたのかも知れない。
もしも円香が犯人だったとき、止めるのは自分の役目だと和人。そのために夏野の力を借りたいという。
そんな時、窓から円香が乱入、和人を捕まえて「み〜つ〜け〜た〜よ〜和兄」。
ここ、何階だと思ってんの?!
超高層ビルだぞ、どうやって進入したんだ!

このアニメ、一体どこへ向かってるの? どこへ行きたいの?

posted by 松風久遠 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 犬とハサミは使いよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「BROTHERS CONFLICT ♯4 嫉妬」


「パンツァーズオブザデッド」情報解禁イベントに十一男と訪れた主人公。
壇上には声優を務めた五男と六男の姿が。
イベントが終わって、控え室に呼ばれる。そこで乾杯。
重要なオーディションがあるから酒は飲めないという。五男が声優を目指すきっかけになったアニメの新シリーズの制作が決まって主役のオーディションがあるのだそうだ。六男はそのライバル役でオーディションを受ける。

家に帰るとジュリが飛んでやって来る。大丈夫だったかと。
台所にいた次男が「ここをまかせてもいいですか」と。そこへ性悪十二男から主人公へメール。収録が押して今夜は帰れなくなったという連絡。今度は三男から電話。檀家と食事することのなったからという連絡。またしても電話。長男から容態の急変した患者が出たから帰れなくなったという連絡。次男の眉が片方ピクリ。
「しかし何故、皆あなたの携帯に…そういう電話はこれまで私に来ていましたから…」
淋しそうな次男……
入れ替わりに九男が帰ってくる。
夕飯はカレー。バクバク食う九男。「気まずいのかな…」主人公の心の声。
食べ終わって、食器を洗い場に持っていくこともせず立ち去ろうとする九男だったが、立ち止まって言う「今、外されて試合でれないけど、俺、必ずレギュラーに戻るから、その時は試合、見に来てほしい」
「あいつ、本気でチィのことを…」鋭いね、ジュリ。

五男に電話、続いて六男にもマネージャーから電話。
新シリーズのアニメの主役に受かったのは五男ではなく六男だったのだ。
ポストに七男からゲームのロムが届いていた。
通りかかる五男、何やら寂しげに微笑んで外へ出て行った。
そこへ六男もやってくるが、椿を見なかったかと問うて、今出て行きましたと答えると、足早に外へ出て行って仕舞う。

早速ゲームを始める主人公。ポテチを食べながら。
聞こえてくるのは五男と六男の声。
「ゾンビゲームで感動するなんて、やっぱり椿さん、梓さん、二人ともすごい…」
朝になってもまだゲームやってる主人公。相当のゲーマーだな。
「砂漠エリア何度やっても全滅する」
そこで七男を呼び出すことにするのだが、たったそれだけの理由でよく呼び出す気になるな。
家に来てもう四ヶ月も経っているらしい。世はクリスマスムード一色。
「前のエリアでレベル上げをしておかないと砂漠エリアは越えられないんだ」
との攻略法を伝授される。
そこへ、七男のスマホに六男から電話。
どうも五男の行方がわからず、電話も繋がらないらしい。
七男の口から、アニメの新シリーズの主役に五男は選ばれなかったこと、代わりに選ばれたのが六男だったことを告げられる主人公。
駅まで送って貰う。未成年の妹を放りだすなんて真似は兄としては出来ないだろうと。
クリスマスの予定はあるのかと七男に問われるが、特にはと、主人公。
女子高生が寂しいこというなよ、と七男。
棗さんはどうなんですかと反問されると、クリスマスっていうのはおもちゃ屋にとっては稼ぎ時、そんな忙しい時に呑気に休める筈がないと答える。
髪をアップにしているからかどうかは知らないが、自分のつけていたマフラーを主人公に巻いてやる七男。クリスマスプレゼントにはまだ早いが、当日には何もしてやれないから、その代わりだと。
予定のない可哀想な妹に、予定のない可哀想な兄からだ。

家に帰ると、玄関前で六男が座り込んでいた。
新作のアニメの役を断るつもりらしい六男に、それでいいんですか、と主人公。
「椿さんのためであっても、誰かに遠慮して降りるなんて、そんなことは…」
珍しく自己主張する主人公に、六男が鋭い一言を。「あんまり好き勝手言うと怒るよ。あれは椿の役だ」。
「選ばれたのは梓さんです。梓さんは分かってる筈です。選ばれるってことの意味が…」
主人公の説得空しく、僕はあの役はやらないと突っぱねる六男。
「梓さんが降りて、椿さんが選ばれたとして、椿さんが喜ばないというか…」
「喜ばないね!」
五男登場。
「梓、やってくれよ。俺、他の奴じゃ嫌だから。俺が世界で一番梓のファンだから」
「分かった。僕、最高の芝居をするから」
指切りで一件落着。
「ねぇ、俺の残念会に付き合ってよ」
五男と二人きりになる主人公。あぶない。
「まぁ、正直な話、悔しいっちゃ悔しいんだ。声優目指したのは俺の方が先で、梓は俺が引っ張り込んだ筈なのに、いつの間にか抜かれてた。昔からそうなんだよな。梓の方が何をやっても上なんだ。同じ卵から生まれた筈なのに」
「さっき梓に梓の声が好きって言ってたでしょ、じゃあ、俺は?」
「もちろん、椿さんの声も好きです。演技力とかそういうのはよく分からないけど、どっちが上とかじゃなく、椿さんには椿さんでいて欲しいんです。だって、椿さんにしか出来ない役があるはずだから…」
ここで五男が出し抜けに近寄ってきて、主人公にキス!
「落ち込んでる男の子が立ち直るには可愛い女の子のキスが一番必要なんだ」
またしてもキス。
この後もマフラーがメンズで俺好みなのがムカつくんだよね、とチクリ。

兄弟を一抜けしたのは五男でした。
主人公に気のある九男と十一男はどう出る?
ていうか、恋愛関係には結びつかないと思う今夜のキス。どうなるんでしょう。


posted by 松風久遠 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | BROTHERS CONFLICT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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