2013年07月19日

「戦姫絶唱シンフォギアG ♯3 終焉を望む者、終焉に臨む者」


どこかの廃墟でナスターシャ教授が、絶唱について語っております。
「絶唱の三重奏ならばこそ計測される爆発的なフォニックゲイン。それをもってしてネフィリムを天より落ちたる巨人を目覚めさせた」
モニターに映る怪物。
「覚醒の鼓動」

ライブ会場からの宣戦布告からもう一週間。
フィーネに目立った動きはない。連中の狙いがまるで見えてこない。
緒川さんがいい仕事をしているようです。

響が授業中にぼーっとしております。
「ガングニールのシンフォギアが二つあるんだ。だったら、戦う理由がそれぞれにあっても不思議なことじゃない」
先生がやってきて、「立花さん、何か悩みごとでもあるのかしら?」
「はい、とっても大事な」
気付いた時には先生のお小言が始まっていた。
どうやら学祭が三日後に迫っている模様。

切歌と調がシャワーを浴びています。湯気が邪魔です。
先日の響の言葉に腹を立てているようだ。
調の目がヤバイ。
そこへマリアがやって来て、
「それでも私たちは私たちの正義とよろしくやっていくしかない。迷って振り返ったりする時間なんてもう、残されていないのだから」
ここで警報、隔壁閉鎖。
ネフィリムが暴れている。
「人の身に過ぎた先史文明期の遺産、とかなんとか思わないで下さいよ」
ウェル博士登場。
マリアたちも警報に驚いてマムの元へやってくるが、でも大丈夫、ネフィリムが少し暴れただけ。食事を与えたから直に収まるはず。
地響きがする。それでも対応処置は済んでいるから大丈夫だと。
「それよりもそろそろ視察の時間では?」
「フロンティアは計画遂行のもう一つの要。起動に先だってその視察を怠る訳にはいきませんが」
ウェル博士が単独で動くという。切歌と調をつけましょうという教授の配慮も荒事にはならないから心配ありませんと。
「さて、蒔いた餌に獲物はかかってくれるでしょうか…」
やっぱり組んでてたフィーネとウェル博士。
何をしようとしているんでしょうか。

夕暮れ時の校舎、クリスちゃんが全力疾走しております。角で翼さんとドカーンとぶつかる。
定石ですな。
学校行事に巻き込もうとするクラスの連中から逃げて来たのだという。
翼さんはその学校行事の準備をしていた。
クリスちゃんは翼さんを手伝うことに。
「まだこの生活に馴染めないのか?」
「まるで馴染んでない奴に言われたかないね」
「たしかにそうだ。しかしだな、雪根…」
そこへ翼さんのクラスメートが賑やかしにやってくる。
昔は近づきがたかったとか、孤高の歌姫だとか、私たちの知らない世界の住人みたいだったとか、芸能人でトプアーティストだからとか…でも話しかけてみたら私たちと同じなんだってよく分かった。特に最近はそう思うよ、と。
響の効果かな。
「だけどあたしももうちょっとだけ頑張ってみようかな」
とクリスちゃん。

病院跡地の廃墟に夜半過ぎ、集合する三人。
「明日も学校があるのに夜半の出動を強いてしまい、すみません」と緒川さん。
「気にしないで下さい。これが私たち防人の務めです」と翼さん。
街のすぐ外れにあの子たちが潜んでいたなんて、とショックを受ける響。
ここはずっと昔に閉鎖された病院なのだが、二ヶ月前から少しづつ、物資が搬入されているらしい。
「尻尾が出ていないのなら、こちらから引きずり出してやるまでだ」
クリスちゃんが先頭切って走り出します。それを追う、翼さんと響。
「おもてなしといきましょう」
コントロールルームではウェル博士が何かを操作していた。
まかれる怪しげなガス。
どういう効果があるんだろう?
響たちの行く手にノイズが現れる。皆、変身! 今回はクリスちゃんの変身シーン!
「バーン!」がかわいい……
「やっぱりこのノイズは」
「間違いなく制御されている」
次々ノイズを撃破していく三人ですが、倒しても倒しても敵が再生してしまう。
ガスの効果か、皆の動きが鈍る。
「ギアの出力が落ちている!」
装者たちの適合係数が低下、このままでは戦闘を継続できない。
そこへネフィリムが襲いかかる。
アームドギアでの迎撃にも耐え忍ぶネフィリム。相当頑丈そうだ。
なぜ炭素と砕けない?!
「まさか、ノイズじゃない…?!」
「じゃあ、あの化け物はなんだっていうんだ」
拍手が聞こえ、ウェル博士が登場。
ネフィリムを檻へ収監する。
ウェル博士が全てを暴露する。「明かしてしまえば単純な仕掛けです」ソロモンの杖を奪うため、自分で制御し、自分を襲わせ、自分で芝居をうったのだと。
「バビロニアの宝物庫よりノイズを呼び出し、制御することを可能にするなど、この杖を置いてほかにありません」
そしてこの杖の所有者は自分こそが相応しいと。
攻撃を仕掛けるクリスちゃんだったが、適合不足のバックファイアが痛みとなって襲い来る。
適合係数の低下に伴って、ギアからのバックファイアが装者を蝕んでいる。
「この状況で出力の大きな技を使えば、最悪の場合、そのバックファイアで身にまとったシンフォギアに殺されかねない」
響が気付く。
空飛ぶノイズがさっきのネフィリムの入ったケージを持ってどこかへ行こうとしている。
翼さんがウェル博士とクリスちゃんを響にまかせて、ノイズを追う。
海に向かって飛ぶ翼さん。
「仮設本部浮上!」
浮上した潜水艦の頭を足場に、跳ぶ翼さん。そのまま一気に浮上、ノイズを切り刻む。
だが、翼さんは何かの衝撃で吹っ飛ばされる。
見覚えのあるアームドギア。マリアが現れた。ケージはマリアの手に。
翼さんは海に…て、ここどう考えても翼さんよりケージの方が先に海に落ちてると思うんですけど!
朝日をバックに佇むマリア。
「時間通りですよ、フィーネ」
「フィーネだと?!」
「終わりを意味する名は我々組織の象徴であり、彼女の二つ名でもある」
「まさか、じゃあ、あの人が」
「新たに目覚めし、再誕したフィーネです」

フィーネって前作のラスボスの名前でしたっけ。
意外に早かったウェル博士の再登場。
結局ガスと適合係数低下の関係性は説明されませんでした。ガスのせいで適合係数が低下した、でいいんですよね?


posted by 松風久遠 at 16:43| Comment(0) | TrackBack(4) | 戦姫絶唱シンフォギアG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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