2013年06月18日

「翠星のガルガンティア ♯11 恐怖の覇王」

青い空、白い雲!
ああ、これこそがガルガンティアだ。
「元気出たみたいね」
リジットに言われたエイミーは。
「いつまでも落ち込んでられないから」
と気丈に振る舞います。
フランジたちは霧の海に逗留しているみたい銀河道がそっちへ回っているから近くを通るとのこと。
リジットはもうバレッタで髪をまとめるのやめたんだね。それが船団長になった印なのかな。

霧の海。もやもやしていて湿気ムンムンでイヤだなぁ。
いきなり現れた謎の船団に、驚きを隠せないフランジ。急いで対策をとる。
レドにはクーゲル中佐から通信が入っていた。
こちらも驚きを隠せない様子。
クーゲルが小野友樹ー!
「おまえの救難信号は拾っていたんだが、何せこの☆の裏側にいたんでな」
って、それでも連絡ぐらいくれても良かったんじゃあ?
「通信管制の必要があった」
何で?
「レド少尉、クーゲル隊に帰還します」

謎の船団出現に浮き足立つピニオンたち。
例のサルベージした武器で威嚇射撃することに。
すると相手からも攻撃。円筒が焼き切られて海に落ちます。
ひょえ〜。
レドとチェインバーも銀河同盟軍の指揮下に戻るといって行ってしまう。
ピニオン、ピーンチ!

人文字でマークを作っている人々。
一様に額にそのマークを刻み、フード姿で不気味である。
何かの新興宗教?
「現地住民を指揮下に置いているのか?」
クーゲル中佐の元に案内されるレド。
祭り上げられているようなマシンキャリバー・ストライカー。

案内された部屋で、椅子に座った途端、目の前にクーゲル中佐の姿が。
だが、それは映像だった。
風土病にかかり、滅菌状態のコックピットから出られないという。
「どうだ、また俺についてきてくれるか?」
「もちろんです、中佐!」
そんな軽々しく返答していいのか?
チェインバーからストライカーへ風土病の情報提供が求められる。受諾される。

「もめてる場合か」
ピニオンたちのもとにフランジがやって来る。
「全員持ち場に戻れ」
さっさと行ってしまう仲間たち。
レドの仲間が何をどうしようというのか、不透明な状況に訝るフランジのもとに通信が。
代表としてピニオンを招聘したいと。
君に外交交渉は任せられないというフランジに、あんたがいなくなったら誰が船団をまとめるんだと返すピニオン。
向こうから船が迎えにやって来る。
やって来たのは爆乳ラケージ! 大海賊らしい。
「弱者は強者につくす、それこそが神の定めた摂理、だそうですよ」
上陸した船団はどこか陰湿で、湿気った場所だった。
ストライカーを雷の巨人、聖なる審判を下す神の御使い。

レドはクーゲル中佐の話を聞いていた。
恵まれた環境にありながら、ヒディアーズに圧倒され恐れている。我々の使命は彼らに戦い方を教え、人類の尊厳を啓蒙することだ。
「ヒディアーズは人間なのであります!」
思い切って告白したレドだったが、
「元、人間だろ」
クーゲル中佐からは驚きの返答が…!
上層部では暗黙の了解だったという。
ヒディアーズはただ欲望のままに生き、繁殖するだけ。あれを人間とは呼べない。
「俺はこの船団に秩序を与えた。結果現支配体制において船団構成員の幸福度は大幅に向上した」
幸福は統率の安定度に比例する。
「そう、なのか…?」
レドは戸惑いを隠せない。
「なぁ、レド。俺とこの星を変えてみないか」

一方、部屋に通されたピニオンは机の上に、キューブがあるのを発見する。
工具を使っていじっていくと、それはピニオンの技術力を図るテストだったことがわかる。
現れるストライカーの映像。
発掘された機械の応急処置しか出来ていないと指摘する。
「当方はその昔の機械の仕組みに関する情報を提供する用意がある」
「貴君への最終要求は技術将校としての統率力である」
船団の無事を条件に要求を呑むピニオン。
食事を持ってくる船団の人々。
食べる前に一仕事させられる。
船団への放送。
「体のいい降伏勧告だ」
フランジがつぶやく。
各船は用途に応じて別々に接収されるという。
「摂理に従う者に祝福をしかして摂理に背く者には神の鉄槌を」
向けられる銃口。
大人しく要求をのむフランジだった。

このストライカーの船団はどうやら社会主義らしい。

チェインバー内で健康診断を受けるレド。
問題なし。
「中佐はずっとこの狭い空間から大船団の指揮をとっていたのか。俺には真似できん…」
チェインバーは姿を見せないことで逆に畏怖を与え、結果として強い統率力を生んでいるのだと。
「そうやって恐怖を与えるのはいいことなのか…?」

覚醒プロセスを経て起きるレド。
すぐにクーゲル中佐から通信が。
おまえの力を借りたいという。
「この星の住人に対する啓蒙活動の方だ」
マシンキャリバーが二体になったことでより大規模な啓蒙作戦を実行する。
「対象はこれだ」
そこにはガルガンティアの船団が映し出されていた。






posted by 松風久遠 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(4) | 翠星のガルガンティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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